「旦那さんに連絡しなよ」
突然のフジオの言葉に驚く
「な、なんで?」
「心配してたら困るだろ?」
初めての浮気の背徳感とフジオの性技に酔っていたミサコ
(なんで現実に戻すの?)
少し怒り気味に いい!と首を振る
「遅くなる事伝えといた方が良くないか?」
え?
「俺はもう少しゆっくり ミサコと愉しみたいんだが・・・」
み、ミサコ・・・
初めて呼び捨てで呼ばれ子宮がキュンとする
ミサコはすぐさまスマホを手にした
「あ、ミツオ・・・ごめんねぇ 遅くなりそうなんだ」
「今さぁ・・ん・・何人かで・・んぅ・・カラオケ」
ミサコの背後から愛撫を始めるフジオ
「うーん・・ん・・けっこう・・みんな・・ん・・呑んじゃって・・さ」
首筋に舌を這わせ 乳房を揉み 乳首を転がす
(ダメダメ)
「え!・・あッ・・ちょっと ココ・・電話の音・・悪いみたい」
フジオは乳首を集中的に責める
「んんんんん」
口を抑え 声が漏れるのを防ぐミサコ
「んんん・・え?・・そう・・ママ友ばかり・・」
「え?が、画像?」
ヤキモチやきのミツオが画像を送れと言って来た
ミサコがフジオを見る
コクリと頷くフジオ
「も、もぉ ヤキモチ!・・んんん・・わかった・・ん・・後で 送るね」
乳首を刺激され続ける ミサコが下半身を捩る
「も、もぉ・・ん・・帰ったら・・たっぷり・・シテ・・ね」
「ん・・わかった・・んんん・・休んで待ってて・・」
(ダメダメダメ)
「寝てたら・・朝に・・たくさ・・ん・・可愛がっ・・て」
「・・あッ!」
声をあげてしまう
「もぉ・・ミツオ・・エッチなんだからぁ・・」
スマホをミュートにするミサコ
「ダメダメ 声 我慢できない」
何も答えず責め続けるフジオ
「うん・・わかった・・んんん・・」
急ぐようにスマホを切るミサコ
「あッあッあッイクイク イッちゃう~~~!」
首をのけ反らせ ミサコの手からスマホが落ちた
(乳首だけで・・・)
最後は乳首を捻りあげられイッてしまった
「もお!悪戯しないで バレちゃうでしょ!」
「フフ 可愛かったよ」
ゆっくりキスをする
「あッあん 早く・・ほしい」
「なにを?」
「あ~ん 意地悪!」
ミサコが股間に手を伸ばす
「ここ」
「ちゃんと言ってごらん」
「ん~ん チンポ チンポほしい チンポ挿れて~」
「よく出来ました」
フジオが素早く体勢を入れ替え
ミサコの足首を掴むと大きく開いた
「い、いや~ は、恥ずかしい」
「グショ濡れマンコが恥ずかしいのか!」
「あッあ~ 恥ずかしい マンコが・・・グシょ濡れのマンコが恥ずかしい」
さっきまでとは別人のように荒々しくチンポが突き立てられた
「あッあ~~~~~」
叫び声に近い声をあげるミサコ
最初の一突きでイッてしまいそうだった
こらえたが2度3度の突きで
「イッちゃうイッちゃうダメ~~~」
強烈な突きに何も考えられなくなっていく
フジオは持ち上げたミサコの足の指を一本一本舐め始める
「あッあッそ、そんなあッあッ ダメ」
涎まみれになっていくミサコの足
「ダメダメあ~~~」
フジオはチンポを引き抜くとミサコを四つん這いにさせる
ググっと後ろから太いチンポが肉壁を押し開いていく
「あ~~~~~」
首をのけ反らせ 声をあげる
「あッあッあッいい~あッあッ すごい!すごいの~」
身体を引き起こし 乳房と乳首を責める
「ダメ~ 乳首ヤメて~あ~ イグイグイグひぃ~~~」
横抱きからもう一度イカせ
対面座位で抱き合い
下から突き上げながら執拗に乳首を責め続ける
「ダ、メ、もう、許し、て 乳首、ダメ、あッあッあッ もうもう あ~~~」
もう一度寝かせ 正面から激しく突く
「イヤ~~~!イキ!イキっぱなしなの~ ヤメて~~~」
フジオは強目に乳首を噛んだ
「ひぃ~~~」
悲鳴と共に ミサコは白眼を剥いた
どれ位の時間か 気怠さの中ミサコが眼を覚ます
「時間・・・」
「大丈夫だと思うよ三十分くらいかな」
ミサコは甘える様にフジオにもたれ掛かかった
「どうして乳首・・・?」
「フフ 開発・・・だよ」
それ以上ミサコは聞かなかった
「イッて無いの?」
「あ、あぁ・・・ミサコ もう一度だけ いいかな?」
ミサコは何も答えず手を首に廻しキスをした
感度の高まったままのマンコにチンポが・・・
「あッあッあふ」
今回はフジオはあまり動かない
深く挿入したチンポをピクピクとミサコの中で動かす
「わかる?」
激しく動くワケではないのに ミサコのマンコにビンビンと響く
「あッあッ わかる 」
「ミサコのマンコと俺のチンポがピッタリと合っているって事だよ」
「あッあ~ わかる わかります あ~ いい~ 続けて あ~ お願い続けて~」
ゆっくりピストンしながら 時折 ピクピクと蠢くチンポ
「あ~ こ、こんなの初めてあ~ いい~ 凄くいいの~」
ミサコは子宮の奥の奥まで 快感の波が来るのを感じていた
「あ~ イク イクの イクの~~~」
「一緒にイクよ」
「きて~ お願い 一緒 一緒 あ~~~」
「あ!ミサコダメだって」
ミサコは背中に廻した手に力を入れ 足を腰に絡めた
「このまま キテ~あ~~~」
ミサコは流し込まれる精液の熱さを感じていた
ゆっくりとシャワーを浴びる
ミサコはフジオのテクニックにフジオはミサコの激しさに 満足していた
身支度を整える
フジオがミサコを抱き寄せキスをする
ミサコの口に何かが流し込まれる
コクリコクリの呑み込む
(ウイスキー?)
「少し お酒の匂いがしたほうがいいだろ?」
ミサコは頷いた
帰宅
部屋の灯りは消えていた
寝室を覗くと ミツオは小さく寝息をたて眠っている
(ミツオ・・ごめんね)
ミサコは浴室へむかう
熱いシャワーを浴びる
本当はシャワーを浴びたくなかった フジオの痕跡が消えてしまいそうで・・・
明日・・ミツオに抱かれる・・の?
ふぅ~
小さくため息をつくと
太腿にフジオの精液が伝い落ちた
スレが随分と落ちてしまったので
この続きは パート2に書きます
よかったら お付き合いください
パート2に つづく
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