懇親会が終わる
人目を避け ミサコはフジオの後を追った
濡れたマンコからフランクフルトが抜け落ちそうになる
マンコをキュッと締める
背筋に甘い快感が走る
ホテル
ラブホテルに行くのかと思ったが
超とまではいかないが 高級そうなホテルだった
「ここ?」
「二人の記念に・・・ね」
ミサコはそっとフジオに寄り添った
部屋へ入るとミサコの方からフジオへ飛びつき唇を重ねた
舌を絡め合いジュルジュルピチャピチャと淫びな音で唾液を絡ませ合う
濃厚なキスにミサコの身体の力が抜ける
糸を引きながらフランクフルトが落ちた
グイッ!力まかせにお姫様のように抱え上げられる
そのままベッドへ運ばれた
ベッドへ向かう間もミサコは舌をチロチロと動かしキスをせがんだ
ゆっくりゆっくり服が脱がされていく
下着姿のミサコ
「は、恥ずかしい」
「いや~ とても素敵だよ」
フジオの唇が唇から耳や首筋へと移る
「あッあん しゃ、シャワー」
「ダメだ 一汗かいてからだよ」
ブラジャーが外される
隠そうとするミサコの手が押さえつけられた
乳首を舐められ 噛まれ 転がされる
「あッあッあッあ~」
フジオの指が下半身のヘアを優しく撫でやがてその指は肉芽へと
「あッあッあッあ~」
愛撫の全てが絶妙だった
ミサコは中学でセックスデビューしてから男が常に周りに居た
セックス自慢の男 巨根の男 Sっ気のある男 年上年下 様々な男と経験を積んできた
フジオはその誰とも違う
まるでミサコの全てを知っているかのように ミサコの感じる処感じる処を責めてきた
「そ、そんなとこ・・・あ~ ダメ あッあッあ~」
脇の下まで舐めあげられた
乳首が今まで感じた事がないほど硬く突起している
脇を舐めていた舌が徐々降りていく
脇腹やヘソを舌が這う
グイッ!っと足を大きく開かれた
「は、恥ずかしい」
愛液がアナルまでも濡らしている
フジオが肉芽を舐め始める
「あッあッあッいい~」
ここでも絶妙な強弱でミサコを責めたてる
ゴツゴツの指がマンコをなぞる
入口から奥へは入ってこない
肉芽への刺激とマンコの焦れったさに ミサコが腰をくねらせる
フジオが肉芽に吸い付く
肉芽は完全に皮がめくれ ピンクの芽が顔をだす
吸い付いたままの舌舐めがミサコを悶絶させる
「アヒっ あッあッあッ いい~ あ~ いい~」
あられもない声をあげる
「自分で乳首を刺激してごらん」
フジオの言葉に 素直に応じ ミサコは自らの乳首を指先で摘んだ
「あッあッあッあッあ~」
敏感になっていた乳首から 快感が身体中を走る
「ダメダメ あ~ イキそう あ~ イッちゃうぅ」
「いいよ イッてごらん」
ミサコは乳房を揉みしだき 乳首をもて遊び続け
フジオの舌技にあえぎ続けた
「あッあッあッダメ イクイクイクイクあッあ~~~」
激しく声をあげ 果てるミサコ
(こんな大きな声・・・いつ以来だろう・・・)
呼気を整えながら そんな事を考えていた
つづく
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