懇親会まで少し時間がある
ミツオとミオは家へ帰っていった
街をブラつく
濡れていたパンティが乾き マンコに違和感を伝える
ミサコはランジェリーショップへ向かった
下着を選んでいるミサコの頭に浮かぶのは フジオの事
(コレなら気に入ってくれるかなぁ)
サイドを紐で結ぶタイプのTバック 前側の面積も小さい
(ちょっと過激過ぎるかなぁ・・・)
ふと ミツオとの会話を思い出す
「ミサコぉ たまには もっとエッチな下着履いてよ」
「嫌よぉ 恥ずかしい」
「俺だけだろ!見るの」
「ミオに見つかるかもしれないじゃん!」
「うーん・・・」
そんな私が今こんなにエッチな下着を選んでいる
そう思うと マンコがキュンとした
罪悪感と背徳感
会計を済ませ試着室を借り履き替える
鏡に写る姿
小さなパンティの上からヘアがはみ出す
(は、恥ずかしい・・・でも・・・ちょっとエッチだなぁ)
懇親会会場 居酒屋
ミサコはなんとかフジオの隣に座る事ができた
会が進む が フジオからなにもアクションは無い
ミサコは何度も足を組み替えてみても フジオからは何もない
(ど、どうして?)
足を組み替えているうちに細いパンティが少し食い込んでくる
(あッあ~んもぉ~)
しびれを切らしたミサコがフジオの太ももに手を置いた
フジオが微かに笑い ミサコに耳打ちした
「随分 我慢したね」
ミサコは身体の奥まで熱くなっていく
フジオの手が太ももへ置かれる
それが合図のようにミサコは小さく足を開いた
内ももを指でなぞられる
ミサコは堀炬燵に浅く座り直し もう少し足を開く
指は簡単にミサコの肉芽を捉えた
ピクン 身体が反応する
学校の時よりも強めに指が動かされる
「ん・・・ぅん」
小さく鼻が鳴る
肉芽は待っていたかのように直に突起を始める
「あッ・・・ふッ」
声が漏れた
「下着 替えたんだね」
耳打ちにコクリと頷く
フジオが下着を確認するように指でなぞる
「いやらしい下着だね」
フジオの囁きに 身体中が熱くなる
グッと指が肉芽を強く押す
「もう少し 気持ちよくなりたい?」
コクリ
「じゃあ どうしたらいいか 考えてごらん」
一瞬戸惑いを見せたミサコが立ち上がりトイレに向かう
「ハァハァ・・ハァハァ」
荒い息の中 ミサコはサイドの紐を解き パンティを抜く
ポーチから小さな裁縫セットを取り出すとハサミで網タイツの股の部分を切った
帰り際 一瞬鏡に写った顔が 淫らな雌の顔をしているように見えた
席に戻り テーブルの下でフジオにパンティを握らせた
指がもう一度責めを始める
網タイツの穴に気づき 一瞬 指が停まる
「いやらしい娘だ」
フジオの囁きに
「もっと気持ちよく して」
囁きで答えた
遠慮を忘れた指がミサコのマンコをなぞり 愛液で濡れた指が肉芽をクリクリと捏ねる
声を堪える
口を開けず 鼻から漏れる息が熱く荒くなっていく
「んんんんん」
マンコをなぞっていた指がゆっくりと中へ
「あふッ」
ゴツゴツした指が 思わぬ程器用にマンコを愛撫し続ける
指はあまり深くは入れない
(あッあ~ん もっと もっと)
隣と当たらないギリギリまで足を開く
「ミオママ~ らいじょうぶぅ~」
時折声をかけられる
「だ、大丈夫だよ・・ぅん ちょっと・・ぅん・・酔っちゃった・・ぅん・・かな」
話しかけないでほしい そう思った
口を開くと喘ぎ声をあげてしまいそうになる ちゃんと答える自信もない
指が小さく早く出しいれされる
テーブルの下ではクチュクチュと音がしているだろう
(あッあッあッダメダメ イッちゃいそう)
「イッていいよ」
(ダメダメ こんな処で ダメダメ バレちゃう ダメダメ あ~ ダメ~~~)
ピクンと身体が弾み 足がガタガタと震えた
息を整えるミサコにフジオが囁く
「足を開いて」
ミサコが足を開く
「ヒィッ」
小さく悲鳴をあげた
テーブルにあった極太フランクフルトがミサコのたっぷり濡れたマンコを襲った
ヌチャヌチャと奥に埋まっていく
深く埋められたフランクフルトは抜けないように網タイツの穴を避け 引っ掛けられた
困惑するミサコ
「ホテルまで 抜いちゃダメだよ」
(ホテル・・・)
「行く・・・よね?」
ミサコはフジオの手をギュッと握った
つづく
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