「ミオ ママどんな服がいい?」
ミオの授業参観
「これかなぁ」
ミサコは娘のミオと服装選び
ミオはやや短めのスカートをミサコに選んだ
着替えているとミツオがやってきた
「ミサコ スカート短過ぎないか?」
「え?普通でしょ」
「お、おい!網タイツなのか?」
「このスカートの時はこれがいいって ミオが」
「み、ミオが・・・」
ミオを溺愛するミツオは名前を出されると何も言えなくなった
「小学生が オバサンの服装なんて気にしないわよ」
「そうじゃないよ・・懇親会・・あるんだよね」
「あら!ヤキモチ?」
「ち、違うって」
「もぉ・・ばか・・ね」
ミサコはミツオの首に手を廻しキスをねだった
「み、ミサコ」
ミツオがミサコを押し倒そうとする
「あ~ん ダメよ 時間がないんだから 今朝もシタでしょ」
まるで小さな子供を叱るように言い ペロリとミツオの唇を舐める
「この続きは 今晩 たっぷり お願い・・・ね」
授業前の教室
ミオと軽くおしゃべり ミツオも嬉しそうにしている
チャイムが鳴る
ナスオとすれ違う
「どお?」
耳元で囁く
「か、かわいいと思う」
照れたように答えるナスオがかわいい
あ!
ミサコの目線の先にナスオの父親の目黒フジオが居た
白髪まじりの頭に精悍な顔
服の上からもわかる 引き締まった筋肉質の身体
ママ友の間で不倫したいパパNo1
実際アプローチして 振られたママ友もいる
(素敵だけど不倫したいとは 思わないなぁ・・・)
キュッとミツオと繋いだ手に力がはいった
(でも・・・)
大勢の父母達
「もっと真ん中の方が・・・」
「ここでいいんじゃない?」
ミサコはフジオの前に立った
軽く会釈を交わす
授業が始まる
少しの時間がたった時ミサコはお尻に違和感を感じた
(偶然当たっただけよね)
しかし その違和感が・・・
ミサコのお尻に当てられた手が徐々に動き始める
(え?)
ゆっくりゆっくりとミサコのお尻を撫で廻してくる
明らかにフジオの手
(な、なんなの?)
その手の動きは絶妙だった
撫でたかと思えば 指先でなぞり 強く尻肉を揉んだりする
(や、止めて!イヤイヤ止めて!)
太ももを撫であげられ またお尻を揉む
フジオの指はゴツゴツしているがその触り方は堪らなくミサコを刺激して来た
(お、お願い ヤメて)
背筋に甘い快感が流れ始める
(そ、それ以上は・・・ダメ)
娘の授業中 大勢の父母達の中 ミツオの横
その異常なシチュエーションがミサコの心に淫びな甘い影をおとす
(あッあッあッ き、気持ちいい・・・)
ミサコの心を知っているかのように 指がお尻の溝をなぞる
ゆっくりとなぞり マンコの手前で戻る それが繰り返される
(あッあ~ん も、もう少し・・・前)
ミサコのお尻が小さく揺れる
指は焦らす様に マンコまでは届いてこない
(あ~ もぉ お願い 触って ミサコのオマンコ 触ってください)
ミサコはミツオに気づかれないように 半歩下がり 小さく足を開いた
ママ友達の憧れのフジオが今 私の・・・
フジオの指は まるで知って居るかのように ミサコのクリトリスを捉える
「あッ!」
小さく声が漏れる ミサコは慌てて口を結んだ
すでに突起を始めていた肉芽は 太い指にもてあそばれた
(あッあ~ あッあ~)
声を堪える
絶妙な強弱で肉芽はパンティの中でピンクの芽を出している
もう一本指が加わる
その指はマンコをなぞる
グッショリと濡れたマンコはきっと クチュクチュと音をたてているだろう
それほどミサコは濡れてしまっていた
(あッあ~ あッあ~ ダメダメ あ~ いい~ あ~)
網タイツもパンティも脱いでしまいたい
(あッあ~ もっと・・・もっと気持ち良くシテ)
濡れたパンティがなぞられ マンコにまとわりつく
もう平静を装う事が出来なくなりそうだ
フジオがミサコの手をとる
「自分で触ってごらん」
小さく耳元で囁かれた
バッグをミツオと組んでいる手に持ち替え
スカートに手を入れて ミサコは驚いた
ミサコの愛液は網タイツの上まで染みだしている
指が少し濡れた
(あッあ~ こんなに・・・こんなに・・・あ~)
またフジオの指責が繰り返される
足の震えが止まらない
(あッあッあッダメダメ イキそう)
ミサコは後ろ手に手を伸ばす
フジオの股間に触れた
(か、硬い・・・あ~)
その時 終業を知らせるチャイムが鳴った
「ママ~ ミオの作文どうだった?」
「あ、うん とっても 上手だったよ」
ミサコはミオの頭を撫でようとして 躊躇した
(この汚れた手で・・・)
躊躇うミサコの後ろをフジオが通る 指先がミサコのお尻をなぞった
「ミオは読むのも上手だね」
そう言って愛液で汚れた手で ミオの頭を撫でた
(懇親会が楽しみだわ・・・)
ミサコは小さく舌舐めずりをした
つづく
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