ミサコとミオ
渋谷ミサコは夫のミツオと小学校へ通うミオと三人暮らし
稼ぎがよく一途に愛してくれ子煩悩なミツオのおかげでなに不自由なく暮らしている
唯一不満があるとすれば・・・
ベッドの上
「あ~ ミツオ いい~ あ~」
「ミサコぉ あ~ ミサコぉ」
「あッあッあッあ~」
「ミ ミサコ イクよ」
(え!)
「ミサコぉぉ」
「き 来てぇ ミツオ 来て~ あ~」
ミツオの精液がミサコの子宮に流し込まれる
「気持ちよかったよ ミサコ」
射精が終わると ミツオはウトウトと眠り始める
(あぁ また イケなかった・・・)
ミサコはミツオとのセックスで 一度もイッた事がなかった
イッた演技ばかりのセックス
寝息をたてるミツオの横で ミサコは自らの身体に指を這わせた
「ん・・・んッん あッ ん~ あッ」
声を抑え いつしか指はマンコへと伸びていった
「あふ あッあッあッ あ ん ん ん ん」
指に愛液が絡まり付く
「あッあッあッ あ~ん あッ ダメ イク!」
ピクンと身体を震わせ 足が伸びる
「オナニーでもイケるのになぁ・・・」
ミサコは眠りについた
愛情があれば ミツオの拙いセックスでも 満足出来ると思っていた
付き合っているとき 新婚当初はそれでよかった
ミオが生まれてそれが変わった
ミサコの性欲が高まった
ミサコは美人でスタイルもよかった
小さめだがプリッと上がった尻
くびれた腰 それは今も変わらない
小さめだったバストはミオを育てるうちに2サイズアップした
今でも街に出ると 時折ナンパされたりもする
ミサコはどんなにマンコが疼いても浮気をしようとは思わなかった イヤ する勇気がなかった
そんなミサコの秘かな愉しみ
夕飯が終わり 後片付けも終わる
トレーニングウェアを着こみミサコはウォーキングへと出かける
家を出て しばらく歩いた所でミサコはトレーニングウェアを脱ぐ
ノーブラにTシャツ 下はレギンス パンティは気分によって履いたり ノーパンだったり
この日は小さな小さなパンティを履いていた
ピッタリとしたレギンスはパンティラインをくっきりと浮かび上がらせる
ノーパンの時はさらに小さめなレギンスでマンコに食い込ませて歩く
薄明かりの住宅街
このプチ露出のドキドキがミサコの秘かな愉しみだった
そして
(来た!)
ミサコの後ろを歩く影
ミサコは意識的に少しお尻を振りながら歩く
影は等間隔で付いてくる
(今日も私のお尻を見てるの?)
ミサコは気づかないフリをして歩き続ける
家から少し離れた公園
ミサコは辺りを見回し 茂みへと入っていく
もう一度辺りを見回し レギンスを降ろし しゃがんだ
チョロチョロと出始めた小便はやがて シャーと勢いを増す
茂みの奥に人の気配がする
(ちゃんと見てくれたかなぁ)
後始末もソコソコにレギンスを上げる
公園の明かりの下 Tシャツから突き出た 乳首が いやらしい
甘い快感がミサコに流れた
つづく
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