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人妻熟女 官能小説

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2
投稿者:愛-美香
「美香さん。興奮してきたやん、、美香さんのオマンコと足を嘗めたいな?」
「いいわよ。パーキングに着いたらね。ねえ、君にはモテ期ってあった?いつだったの?」
「大学2回と6回の時に、なんとなくモテ期みたいのあったかもね」
「それ話してよ」
********************
大学2回。4回までボート部やっててんけど、前田先輩ってのがいてね…前田さんが辞めるからって、その先輩の紹介で週2回、スナックのバイト紹介されてん。
そのスナックはママとチーママ、違う大学の男の先輩、そして俺の4人でやっててん。ママが30、チーママが40ぐらい、先輩はバレー部で2個ぐらい上やったかな。そのスナックって、ママとチーママ目当ての客とか、先輩目当ての客とか来てて、結構流行っててん。入ったばっかりの頃はお酒ばっかり作らされて席に着かせてもらわれへんかったけど、そのうち、俺目当てに来るお客様も来るようになってん。

その一人目が真奈美さんって名前の女性。甘ったるい声の女性やったな。市内の居酒屋でバイトしてて、そこの店員さんがうちのスナックの常連で、真奈美さんはその店員さんに連れられて良く来てくれた。
カウンターでお酒を作ってると、真奈美さんが来てくれて、そこで良く話しをしてくれた。ちゃんとした仕事はしてなくて、素性ははっきりと分からないけど、年は4歳上、出戻り学生みたいな感じで昼間は出身大学で勉強していること、それと実は真奈美さんのマンションと、俺が住んでるアパートが近いってことが分かった。

そこから、真奈美さんの方から「家に夕ご飯食べにおいでよ」って誘われた。
バイトが終わって、チーママと先輩が帰った後で、ママに「明日、あなた休みでしょ。少しだけ付き合わない?」って誘われて、ママと一つ下階のママの知り合いの店に飲みに行ってん。その時に、「今日、真奈美さんに家に来て、って誘われたんですが、どうしたらいいですか?」って真面目に聞いてん。あのとき、俺って真面目やってんな。
そしたら、ママが「あの子、気をつけなさいよ。あんまりいい噂聞かないから、深い関係になる(セックスする)のはやめときなさい」って言われてん。

「どうしてですか?」って聞くと、
「あの子、とにかく口が軽いの。店の常連さんで彼女と関係を持った人がいてね…その人、既婚者なんだけど、その後で有ること無いこと彼女から言いふらされて大変だったらしいの。だから、別にあなた彼女とか居ないんだったらいいけど、関係持って別れたら面倒くさいかもよ」

その時、彼女も居なかったし、ママにはそう言われたけど、数日後、真奈美さんのマンションに遊びに行った。 1LDKぐらいだったかな。でも、リビングがめちゃめちゃ広くて、一人で住むには広すぎるぐらいの部屋。夕食のスパゲッティを作ってくれて、用意してくれたワインとかウイスキーとか飲みながら、その当時の最先端だったスーパーファミコンで遊んだ。真奈美さん、なんか胸元がゆるゆるのシャツ着てて、わざとかな…屈んだりすると、胸の谷間が見えんねん。

「ノーブラやん、 しかも、おっぱい大きい!!」

23時ぐらいになったかな。お酒も完全に回り初めてたんだけど、真奈美さんが「お風呂に入る」って言うから、「俺もいいですか?」っていうと、「一緒に入ろうよ」だって。お風呂も前室があってそこがまたやたら広いんだわ。真奈美さん、俺がいないみたいに、するりと服を脱いで全裸になって、僕も全裸になった。

「真奈美さん、肌白いですね、、それにスタイルいい」。

細身の割にはEカップ並みの胸で乳輪は少し大きめ。ヒップも肉付きが良くて、とにかくスタイルがいい。久しぶりにみる裸体に俺のアソコはみるみると大きくなった。
真奈美さんが、「凄い…大きいのね」っていいながら、ペニスを手に持つと、「うふっ、固くて逞しいわ、、いいわね、、これからのこと、、期待しちゃうわ」。前室でいきなりぺニスを咥えてきた。 フェラが上手かったな。経験豊富なんだろうね。相当、やりなれてる感じした。

「ここどう?気持ちいいでしょ」って言われながらぺニス全部を愛撫していく。カリの先や裏、鈴口、玉袋そしてペニスの裏筋を舌先でじっくり愛撫される。フェラされるのは久しぶりでそれに興奮しまくって、5分ほどのフェラで射精しそうになる。

「真奈美さん、出るかも?」というと、
「出していいわよ、、口に出して」というとフェラのピッチを上げる。

口の中に射精したのは初めてだ。口から精液を手のひらに出すと、「あっん、すっごい出たわね。」といいながら、「洗ってあげるから来て」と浴槽に手を引かれて入る。泡をぺニスにたっぷりつけられ、手でゆっくりと、丁寧にベニスをしごかれた。

シャワーで泡を流されると、「次は、あたしのあそこ嘗めてくれる?」。
もう完全にリードされている。シャワーポールに手をかけて、浴槽の縁に片足をかけて脚を広げると、自分で割れ目を指で広げる。濃いめの陰毛がびっしりと生えている。その下に薄黒く着色した大陰唇が見える。その中の割れ目はピンクで、「ここよ。ここを嘗めるのよ。まずはここよ」といいながら、指先でクリトリスをグリグリいじりだした。
「ああっ、早く嘗めてよ。」とお願いされる。舌先をピンクの肉壁の中に押し込めるように嘗める。鼻腔に酸味のある匂いが漂う。真奈美さんは自分でクリトリスをいじりながら、身を捩っている。ヴァギナの中からはたっぷりの愛液がすでに溢れ始めている。クリを弄る指先の動きが早くなる。「もう、だめ、」と言いながら、真奈美さんはお尻をつき出すと、「ここに入れて…わかる?ここよ」と懇願してきた。

****************

「うんうん、それで、その後は?」

美香が身を乗り出すように聞いてくる。

「生で入れたよ」
「ええ、何なのよ。知り合ってすぐの人に生で入れたの?大丈夫だったの?病気とか、、」
「大丈夫に決まってるやん。でもその後、正直、病気、、心配だったけどね」
「それでそれで、その後すごかったの?」

******************

先に風呂から上がり、持参したパジャマに着替え、リビングに寝転んだ。少しだけのぼせた感じがする。テーブルの上には飲みかけのワインとウイスキーのはいったグラスがある。
ブォーっと髪を乾かすドライヤーの音が浴室から聞こえる。冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出すと、一気に飲み干した。真奈美さんが浴室から出てきた。白のセクシー系のナイトウェア。 薄い生地にピンクのブラジャーとパンティが透けて見える。化粧は落としてすっぴんなのか、、でも元々、薄化粧なので化粧を落とした感じはあまりしなかった。

「寝ようか」と言われ、リビング横の扉を開け、寝室へ入る。ベッドには薄紫色のふかふかした如何にも高級そうな厚めの掛布団がかけてある。

「明るいほうがいい?それとも暗いほうがいい?」
「暗くしてくれる?」。
「これぐらい?、、私、真っ暗はいやなの、、少し明るいぐらいがいいんだけど、、これでいいかな」と照明の明かりを調整しながら薄暗くなるまで照明を落とす。真奈美さんは掛布団をはがすと、真っ白な清潔そうなシーツにくるまれたベッドに横になった。

「きて、早く」

僕もベッドに入る。心地よいベッドのクッションの感覚が身体を包み込む。後ろからナイトウェアを脱がし、ピンクのブラジャーをするりと脱がすと、ドンって感じで乳房が飛び出す。ふわふわした乳房を口いっぱいに頬張る。乳輪の周りを茶褐色の輪に沿い舐め、もうカチカチになったレーズン大の乳首を吸う。片手で乳房を揉みながら、もう一方の片手でパンティの上から割れ目にそって指先を這わす。パンティはセクシー系のランジェリー仕様になっていて、パンティの隙間からうっすらと陰毛が飛び出している。細くなった部分を摘み持ち上げると、茶色く色素沈着した大陰唇が見える。するりと指を入れると、あっという間に割れ目に指が入った。割れ目の中をかき回す。

さっきも風呂でヤッたときもそうだが、やたら喘ぎ声が大きいし、「気持ちいい、あなたの大きくてすっごい」「エッチ上手よ、もっとめちゃくちゃにして、頭変になりそう」ってやたら連発する。エッチが上手いのか、相手を喜ばせるテクニックも持っている。
丁寧にフェラをしてもらうと、69の形になってお互いの性器を舐めあう。ズパズパっと音を立てながらペニスに吸い付き、たまに口から外しては

「あああっつ、そこ舐めて、、そう、そこ」と言いながら、ぺニスを舌先で丁寧に舐め上げる。
「っもう、我慢できない、、入れるよ。」
「ちょっと待って」というと真奈美さんはベッドの引き出しから紫色の錠剤を取り出すと、「飲む?」と聞いてきた。
「何それ?」と聞くと、Sという薬。
「これ飲んでセックスすると気持ちいいの…1錠飲むとマジで飛んじゃうから、半錠ずつ飲まない?」。

パキっと紫色の薬を半分に割ってお互いに飲んだ。少しすると体が熱くなってきた。ヴァギナへペニスを挿入する。すごい感じる

(ここから先のセリフなどは脚色を含む。こんな長々と美香と会話はしていない)

「はぁっ…はぁっ…はぁっ」

「あああっそれ、やあっ…!」

腰を激しく突きまくる。


「あああああっ」って声が大きくなってきた後、「あああっ…お願い…もうやめてっ…またイク、イキそう…!」

「真奈美さん、イクの?」
「…うん…凄い…初めてかも…」

「気持ちいい?」

「凄い…熱っっつい……あ、イク…あっあっ気持ちいい…イッていい?あっイクあっ!あっ!動いちゃ駄目!動いちゃ…あああっ!やだ!動いちゃ駄目だってっ!あああっ…あんっ!あんっ!」


俺はもう一度腰を大きく引いて、子宮口を殴るように深く突いた。


「あうっ!」


真奈美さんの喉の奥から呻き声が漏れる。


「どうして欲しいの?」と聞くと、「続けて…んん、もう、イク!もっと、強くして…」


正常位で俺はもう一度腰を大きく引いて、子宮口に押し当てるように深く突いた。

「うぅぅっ…」

「どうして欲しいの?」

「いいから、やめないで…」

浴室では少しS気味だった真奈美さんは、眉間に皺を寄せながら、カニばさみ状態で快感に打ち震えている。たぶん、本当に感じているのだろう。泣くように絶叫する。

「イキたい!イキたいの!あー、そのまま!やめちゃダメ!あっ、あっ、あっ、あー、イクっ!んぁー、イクっ、イクっ、いくっ!あーっ、イク、イク、イク、イク、イグっ!!!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」

泣き声をあげ、身をよじらせながら快感を全身で謳歌している。

「あぁん、好きにして…滅茶苦茶にして…だから…、あーっ、もっと…あー、イク、イク、イクぅーっ!!!んぐぅ!ん”ん”ん”ー!!」


「真奈美さん、気持ちいい?もっと激しくしてあげるよ」

真奈美さんが背中を反り返らせると、白い喉が見える。


「ん”ん”ん”ー!!ん”ん”ん”-っ!!」

2回目の射精と絶頂を同時に迎えた。ペニスからの精液を真奈美さんの腹にまき散らす。ベッドのシーツは真奈美さんの愛液でシミになっている。まだぺニスが勃起したまま、気分はすぐにまた入れたくなっている。指でヴァギナをまた掻き回す。真奈美さんは背中仰け反らせながらも、腰を持ち上げ、自分で腰を動かしながら指の動きに感じている。

「あっん、まただ…イグ…いくくくく」というと、大量の潮がヴァギナから吹き出した。それはオシッコのようにアーチを描きながら吹き出している。もう堪らない。ぺニスが脈打っている感じがする。ぺニスのカリはさっき出した精液で白く濡れているが、構わずぺニスを再度、挿入する。すんなりとぺニスは奥深くまで入っていく。薬のせいか?頭がトリップしそうな感覚に襲われる。

「あっんっ!凄い!駄目!激しくしちゃ駄目!ねえお願いっ!何でもするからっ!」
「何でも?」

薬のせいか頭がぼっーとなるなかで、「中でだすよ…いい…真奈美」と口走ってた。


「…あっ!あっ!な、中で出すのは駄目…!子供できちゃう!」
「大丈夫ですよ。何てことないじゃないですか」
「…でもそれは…だめだって…あんっ!あっ…いい」
「出すよ…いい?」
「…あっあっあっ!…わっかんないっ!早くイって!」
「やっぱ中で出していい?」
「だめっ、中は…赤ちゃんできちゃうって」
「ああっ…!…いい!いいよ!出していいから!」

胸揉みしだきながら突きまくった所で

「あっ!あっ!あっ!激しいっ!!ねえすっごいよ…あっあっあっ、ま、またイキそう…ああー!イクッ!イクッ!イクーっ!!」
「あぁ、奥に…、奥に当たってるぅ…私、また、イッちゃう…」
「あ、もう、何もわからなかくなっちゃ…う、あぅ、あーっ、もう、ダメ!」
「もう、イク!もう、イク!あ゛ー、もう、イカせてぇ!、イグ、イグ、イグーっ!!!」

すぐにくる絶頂。真奈美さんの股間から熱い愛液が迸るように流れ出て、シーツに大きなシミが広がると口を半開きにしたまま、真奈美さんはベッドに崩れ落ちた。


***************

「やだ…激しい。何よ。あそこ…濡れてきちゃったやん…その話 面白かったわ。で、その後、どうなったの?」
「家も近かったし、そのときは彼女もいなかったから、週1ぐらいで遊びに行ってた。ソフトSMみたいなセックス教えてもらったり、バイブ使ったセックスとか色々と刺激的だったけど、3ヶ月ぐらいで別れたよ。」
「大学の頃ってお金ないから、ラブホテル行けない代わりに、真奈美さんのマンションでヤりまくってた。でもな、真奈美さん、はじめは普通だったんだけど、なんだか時々すごい情緒不安定になることに気づいてん。それまでセックスして、いい雰囲気だったのに、突然、深夜に「もう帰ってよ」って言われたこと、結構あったな。でも帰った後、「ごめんなさい…今からまた来てくれる?」って。もう怖くなってきてさ。たぶんだけど、何かの薬やってたんやと思うな。それから、多分やけど、俺の知らないとこで他の男も家に連れ込んでた感じやったな。それから2か月ぐらいしたら、店にも来なくなった。電話もなかなかつながらなくなって、そのまま自然消滅」
「そうなんや…面白い話だったわ…じゃあ、私の番ね。ソフトSMされた話しようかな」

(続く)

※元投稿はこちら >>
22/05/14 12:41 (XpQYxaKS)
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