彼はカチャカチャとベルトを外し始める。ズボンを下ろすと、パンツの中からいきり立ったオチンチンが飛び出す。
…相変わらず大きい
彼のオチンチンは太くて長く、私のオマンコのサイズを遥かに越えている。入れても全部が入りきらない。挿入されるたびに子宮の入口を刺激され、子宮のリングはその快感で痺れ、そこが大きく広がる。明らかに長さ、太さともに主人の2倍はある。
「チンポ、舐めてくれるか」
彼のオチンチンを持って口に含む。先を口に含み、そこだけをゆっくりと嘗めて、そして根本までゆっくりと、深くオチンチンを咥えてあげる。頭を持たれてフェラをさせられると、喉の奥にオチンチンが当たり、思わず、えづいてしまう。彼の指先はずっと私のとろとろふわふわのオマンコの肉を弄り続けている。
「後ろにおいで」
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後部座席に二人は移る。彼に抱きつき、彼のむき出しのオチンチンを私のオマンコへゆっくりと入れていく。濡れたオマンコの中へするりとオチンチンが咥えこまれていく。外には誰もいない。静かな空気が流れている。
…気持ちいい。
…うっ、あっん、ああん
喪服を着たままで挿入される。
…あっ、あああ、いいわ
下から突き上げられる。オマンコがピクピクと痙攣しながから、オチンチンを深く咥えていく。お尻の周りはオマンコから濡れた愛液でびしょびしょになっている。私と彼の吐く息で車の窓が白く曇り始める。
…いくっ、いくっ…あっ、いい、いく~
…美香…いいぞ…もっと…もっと
……あっあああ、オチンチンいい、オチンチン固くていい、もっとついて、して、もっと、あっん、いっく~
彼の止まらない腰の動きの中で一回目の中イキを迎えた。
(続)
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