(前レスラストの朝風呂云々は忘れてください)
次の日、パパが迎えに来るまで、若菜ちゃん家でゆっくりと過ごしていました。
「おはようございます、茂木さん(仮)、いつも息子がすみません」
「いいんですよ、お互いさまですよ」
9時過ぎに迎えに来たパパと、一緒に帰宅します。
玄関入ってドアを閉めて、
「パパ、パパと若菜ちゃんのパパたちの秘密を知ったよ」
「……そうか」
居間に行ってパパが普段着に着替えてから再度尋ねてみました。
「ねえ、パパはママが目の前で他の男の人とセックスしても大丈夫なの?」
あまつさえ、中出しされて子どもを孕まされても、という言葉を飲み込みます。
「…嫉妬はするけど興奮もするよ。もう何年も続けているので、2人の男で2人の女を共有している感じがしているよ」
パパはDVDデッキにビデオカメラをつないである動画を見せてくれました。
映った動画では、ママとおじさんが全裸でウチのお風呂場にいました。
2人はお互いの身体をシャワーで流し、タオルではなく、手に泡を取ってお互いの身体になすりつけて洗います。お互いの手がお互いの大事な所をまさぐり、しだいに抱き合ってベロチューに移っていきます。
しばらくして身体を離し、シャワーで泡を流しあいます。
おじさんのいきりたったチンコを見つけたママは、チンコをつかみ、ひざまづいて、口を寄せてペロペロ舐め回します。
それをパパがビデオカメラで間近で撮っていきます。
しばらくフェラしたあと、2人は浴槽に入りました。2人は向かい合い、軽いキスをしたり、おっぱいに顔を寄せて乳首を吸ったりしてます。
そのまま舌をお腹からへそ、下腹部にずらし、腰を浮かせたママにおじさんが陰唇をむさぼります。
ママはおじさんの頭を押さえつけ、
「いいわっ、翔さん、いいわっ、もっと吸ってー!」
パパの目の前で悦びの声を上げています。
一通りクンニし終えると、2人は浴槽から上がり、パパは脱衣場に下がり、ドアを閉めます。
ママはドアに上半身を押し付け、すりガラスにおっぱいと手が透けて見えます。そこをおじさんが後ろからチンコを押し入れて突き続けます。
「あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ!」
密室だと思っているせいか、ママの声が大きく響きます。パンパンパンパンと動作も激しく、フィニッシュが近いことがわかります。
「あっ、ああーっ!」
一際大きく叫ぶと、ママの動作が止まります。
ドアを開けると、ママの膣口からは白い精液がだらりと垂れ、その後ろのおじさんのチンコからも、精液がポタっと垂れました。
ここで動画は終わっていました。
「見ててチンコ勃っただろう? それが答えだよ」
僕はいつの間にかズボンの上から勃ったチンコを揉んでいました。
パパもそう言いながら、自分もスラックスの前を膨らませていました。
「最初は何がきっかけだったの?」
「そうだね、あれは今から……」
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