「健一、お前今日、学校から帰ってきたら若菜ちゃん家に泊まってきて」
「わかったよ」
2月、出産準備のためママが実家に帰宅していてパパと2人で過ごしている朝、パパからそう言われました。泊まりの仕事で、帰って来ないようです。
「お邪魔しまーす」
「お兄ちゃん、いらっしゃい」
学校から帰宅して隣家に行くと、若菜ちゃんに迎えられました。明子さんも出産準備で実家に帰っているため、若菜ちゃん1人です。
「ただいま」
「パパ、お帰りー」
「お邪魔してます」
おじさんが帰ってくるまで、宿題をして過ごしていると、おじさんが帰ってきました。
着替えたおじさんと夕食を作って食べ、お風呂の時間になりました。
「若菜、先にお風呂に入っておいで」
「お兄ちゃん、一緒に入ろっ」
僕が男親であるおじさんの手前、迷ってると、
「若菜、お兄ちゃんはもうじき中学生になるんだし、若菜も赤ちゃんが出来る身体になったんだから、もう2人だけで入ったらダメだよ」
「ええーっ、そんなのひどい、お兄ちゃん、一緒に入ろうよ」
若菜ちゃんが上目遣いで誘ってきます。
「僕たちはもう大人になるから、ちゃんと付き合うまでお預けしよ」
「…わかった、我慢する」
若菜ちゃんは不承不承、ぶーたれながらお風呂に入りに行きました。
「わがままな子ですまんね」
「いえ…」
おじさんが謝ります。
それから1人ずつお風呂に入り、上がって寝支度を整えます。
僕が寝る場所も若菜ちゃんの部屋ではなく、夫婦の寝室でおじさんと寝ます。
若菜ちゃんのおねだりで若菜ちゃんが寝付くまで、側にいることにしました。まあ、寝かしつけると言っても、若菜ちゃんの下半身を剥いてクンニして何回かイカせるだけなんですが(笑)。
最初はされるがままだった若菜ちゃんも、自分から股を開いて腰を浮かせ、僕の頭を掴むなど、女として成長してきています。
イかせてぐったりさせた後、夫婦の寝室に行きました。
「入っていいよ」
入るとおじさんが椅子に座って待っていました。
僕にベッドに座るように勧め、
「健一君とは、男同士、穴兄弟としてじっくり話したかった」
「穴兄弟?」
「同じ女とセックスした男達のことをエロ用語で穴兄弟って言うんだよ。健一君の学校のセックス実習の相手、うちの明子だよね? その後もここで明子としたよね?」
「そっ、それはその…」
一番知られたくない相手に知られていました。
「そんなことを夫に報告しない妻は余りいないよ。君が明子にしたことは、みんな知ってるよ」
僕は頭を抱えてしまいました。
「まあ、同じ女とした者同士、仲良くしようや。これも見な」
タブレットを渡され、動画フォルダ内の202X0513-3Pという動画をクリックしました。
すると、大人の裸の男女によるハメ撮り動画が始まりました。ただ、よく見ると女性はうちのママで、男性はパパとおじさんでした。場所もよく見ると僕の家の両親の寝室です。
ママはパパとおじさんのチンポをつかんで交互にしゃぶっています。
僕が驚いていると、おじさんが以前から夫婦2組でグループセックスをしていること、あの日本当は泊まりの仕事ではなく、会社から僕の家に行き、初体験から一週間経って悶々としている僕と明子さんとを再びセックスさせるように仕向けたこと、自分たちは3人でセックスしていたことなどを話してくれました。
あの日、自分ちでは夫婦2人だけのセックスをしていたと思っていましたが、おじさんを加えた3Pだったのです。
僕が小学校に入る前から、夫婦の片方が入れ替わって夕方から翌朝まで一晩過ごすことがたまにありましたが、なんてことはない、家庭生活だけじゃなくて夜の生活も交換して楽しんでいたようです。
おじさんの上で腰とおっぱいを振りながらパパのチンポを咥えるママを見て、興奮してチンポが勃ってきたので、
「溜まってるんなら、抜いていいよ」
おじさんの許可を得て、その脇でパジャマとパンツを脱いで、動画を見ながらチンコをシコりました。
動画の中でパパがママを後ろからM字開脚の状態で抱き抱えると、前からおじさんがママの腰を掴んでチンポを突き入れハメたまま、ママとべろちゅーしてます。
ママは明子さんと比べてスレンダーなので、明子さんには難しい体位が出来るのです。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
パンパンパンパン…
時おり漏れるママの嬌声とおじさんがチンポを打ちつける音。
あの時聞こえたのはこの音だったのでしょう。
段々速くなっておじさんが打ちつけ終わりチンポを引き抜くと、ママの赤く愛液で照かった割れ目から、白い精液が漏れ出て、太ももを下に垂れていきました。
生中出しなんだ……と、心の中で思いました。
一通り見終わると、おじさんが次はこの動画と言うので、202X0215-交換という動画をクリックしました。
すると、誰かのチンポを咥えている裸の明子さんが登場しました。
明子さんは美味しそうにチンポをしゃぶり、口の中に発射されたソレをうれしそうに飲み干してました。
「うふふ、健太さんの精液、おいしい」
健太は僕のパパの名前です。明子さんが僕のパパとセックスしてるわけです。しかもよく見ると、2人がセックスしている場所は今自分がいる寝室です。
その動画の日付は学校のスキー合宿の日。僕がいない隙に2組の夫婦は交換してセックスに勤しんだのです。
動画の中の明子さんは、しゃぶり直して復活させたパパのチンポを掴み、卑猥な笑みを浮かべながらパパに跨って腰を振り、豊乳をブルンブルン揺らしています。そんな顔を僕に見せてくれたことはありません。
「ああっ、いいわ、いいわ、健太さんのオチンポいいわ、もっと、もっと突いてーっ」
正常位でパパのチンコに突かれ、豊乳を腰の動きに合わせて前後に揺らしながら、嬌声をあげる明子さん。
他の男にいかせられている明子さんを見て、僕はシコりながら、嫉妬してしまいました。
パパと明子さんとのNTR動画の最後では、パパはチンポを明子さんの中から抜いて、自分でシコって明子さんのおっぱいに精液をかけて果てていました。
僕もパパの発射に合わせておじさんが用意してくれていたティッシュに精液を出してしまいました。
「ねえ、おじさん、おばさんが他の男とセックスしてるのを見ても、嫉妬しないの?」
「そりゃするよ。ただ、それが俺を燃え上がらせて激しいセックスになるから2人の関係にプラスになってるし、同じことを君のママにもしてるからお互い様の所もあるからね」
後始末をしながら、横で僕と同じようにいきりたったチンポ丸出しでゆっくりシコってるおじさんに嫉妬しないか聞いてみたところ、慣れてる大人というふうな答えが返ってきました。
「今、妊娠してる2人の子は、どっちも父親が誰か判明させてないけれども、お互いの夫婦の子として育てる覚悟も当然あるし」
何もかも理解して覚悟した上でやってる旨の返答もありました。
その後、あの日のおじさんとママの朝風呂動画や4P動画を見ながらお互いのチンポに手を伸ばして相互オナニーをしたり、4人でするようになったきっかけや初めて交換したときのことや明子さんやママ2人のエッチ方面での違いなどを聴きながら過ごしました。
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