翌朝、寒さ、特に下半身に違和感があって目覚めると、若菜ちゃんが僕の勃ったチンポを握って先っぽをペロペロしてました。
「おはよう。若菜ちゃん、何してんの?」
「おはようお兄ちゃん。お兄ちゃんのオチンチンが大きくなってたから、赤ちゃんの素を出してあげようと思ったの」
どうやら朝立ちを見つけてフェラしてくれてたようです。
しばらく、拙い舌遣いにチンコを任せていると、
「2人とも7時を過ぎたから、もう起きなさい」
明子さんが若菜ちゃんの部屋のドアを開け、見られてしまいました。
「まあ、朝からご盛んね」
「あ、明子さん、これは、違うんです」
僕がオロオロしてると、
「若菜、お兄ちゃんを気持ち良くするだけじゃなくて、若菜も気持ち良くさせてもらいなさい」
「どうやって?」
明子さんは若菜ちゃんのパジャマの下とパンツを脱がすと、僕の頭に跨がるように指示してシックスナインの状態にさせました。
若菜ちゃんの綺麗なスリットが目の前に来ます。ドキドキが急に高まります。
「健一くん、舐めてあげて」
言われた通りに若菜ちゃんの腰を掴んで、アソコを舐め上げます。オシッコの臭いがしますが、お互いさまなので、ペロペロと舌を這わせます。
「あっ、お兄ちゃん、それすごく気持ちいい」
若菜ちゃんが喜んでいるようなので、口全体を押しつけてスリットに吸い付きます。
「やっ、それ、すごい、いっちゃう」
声を上げたかと思うと、身体をピクンとさせてイキ、ぐったりしてしまいました。
「若菜、イッたの? 良かったわね、健一くんに気持ちよくしてもらって」
明子さんが微笑みながら、僕たちを見ています。
僕も調子に乗ってクンニを続け、もう4,5回若菜ちゃんをイかせました。
1回イくと連続でイきやすいんですよね。
「おーい、若菜ちゃん、起きてる?」
初めての快感が強すぎたのか、若菜ちゃんが起きません。
「仕方がないわね、午前中は寝かせましょう」
僕は若菜ちゃんにパンツとパジャマを履かせ、ベッドに寝かせて部屋を後にしました。
居間で着替えて朝ご飯です。
朝ご飯は明子さんと2人きりです。明子さんは僕のためにTシャツを脱いでくれ、上半身裸で向かいあって座っています。朝から目がおっぱいに釘付けです。
「ごちそうさまでした」
食べ終わって食器を片付け、帰る準備をしてから洗濯物干しを手伝いました。
干す時にうちの方を見ましたが、干す気配がありません。逆にお風呂に誰かが入っている気配がします。うちにしては珍しく朝風呂のようです。
今日は10時から塾なので、9時半過ぎまでに自宅に戻れば間に合うので、それまで1時間強、居間で2人でイチャイチャすることにしました。
僕はソファーに座ってズボンとパンツを下ろしてチンポを出し、明子さんはその上にノーパンノーブラでまたがり、Tシャツを押し上げておっぱいを出し、僕のチンコで自分の割れ目を擦り当てます。
おっぱいを揉んだり乳首をなぶったり、時々顔を上げてキスしたり。チンコの先っぽを入れて小刻みに動かしたり。クリトリスを触ると、その度に「あんっ」と目の前で嬌声を上げる明子さん。まるで夢のような時間を過ごしました。
「ただいま」
そんな中、玄関の方でドアがガチャっと開き、おじさんが帰ってきました。
「お帰りなさーい」
明子さんは慌てて僕から降りて身支度をして玄関におじさんを迎えにいきました。僕も慌ててパンツとズボンを履き直します。
「やあ、健一くん。昨日は泊まってくれてありがとう」
「いえ、昨日は僕も楽しかったです」
おじさんから挨拶されたので、僕は動揺を隠しながら、返答しました。
「じゃあ着替えてくるから」
おじさんはそう言うと、2階の寝室に行きました。おじさんの方からは微かに石鹸の匂いがします。帰宅前にどこかでお風呂にでも入ったのでしょうか。
その後、室内着に着替えてきたおじさんと明子さんと居間でいろいろと話しました。
正面に座る明子さんはまだノーブラのままでTシャツに乳首が透けて見えて、とても卑猥です。気を抜くと目が吸い寄せられるので、その度に逸らします。
「どうしたんだ、健一くん? 何か気になることがあるのか?」
おじさんがニヤニヤしながら問いかけます。
「ああ、これかー」
明子さんのおっぱいを見て1人で納得。
「セックス実習で女の人のおっぱいを触ったばかりだから、目がいっちゃうよね」
ついさっきまで堪能してました。とは言えません。
「おっぱいの大きい人を奥さんにすると、毎日が幸せだぞ」
おじさんは明子さんのおっぱいを脇から鷲掴みにしながら、乳首を指でこね回します。
「あなた、健一くんの前なんだから、やめてくださいね」
明子さんはおじさんをたしなめ、
「健一くん、女を体験したんだから、これからは相手の人を大事に扱うようにしてね」
「はい。大事にします」
まじめモードの明子さんにそう言われたので、僕ははっきりと返事をしました。
その後、9時半を過ぎたのでお暇して帰宅し、塾に向かいました。
「健一君、ママのお腹の中に弟か妹がいるかも」
2か月後の7月、ママと明子さんの妊娠が判りました。もしかしたら、あの時の子かなと一抹の不安を抱きながら、出産を楽しみにしています。
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