<コスプレする女>
201×年9月◯日。16時。
画像が映る。おそらくラブホテル。 ピンクのナース服に、太もも丈の白パンスト、おまけにピンクのナースシューズを履いた美香が椅子に座り、股を大きく開きバイブレータを挿入されている。相手はあの男。二人の会話の内容から、ナース服は男の勤務先の病院から借りてきたとのこと。 コスプレを楽しんでいる。白い布で目隠しをされ、手首は赤いビニールテープのようなもので縛られている。赤いバイブレータがウィンウィンと音を立てて、勝手に美香のヴァギナの中で動き続けている。
・・・・美香、これ言ってみて?
・・・・ええ~?こんなん用意してたん…もう、好きもんが…わかったわ。
・・・◯さん、どう?
・・・・先生…先生…こんなとこだめで…す。他の人に見られちゃいます。あっあい、いい~気持ちいい、気持ちいいわ。
・・・もうすぐ院長が来るよ。これ院長の椅子やで。
男の言葉に、「もうやめて…これでいい?」
男はもうひとつ小さな豆粒のようなバイブを手にして、それを美香のクリトリスに当てている。時折、「キャ」っという声が出る。さらに喘ぎ声が大きくなる。不思議なことに、美香の陰毛は剃られていて、そこに毛は無かった。元々、薄い陰毛だったが、剃られているため、はっきりと二つの盛上がった薄黒く色素沈着した大陰唇が見え、その上、すでに勃起し赤く豆粒のようなクリトリスもはっきり見える。誰に言われて剃られたのかは分からない。 男の右の指先がアナルに入っていく。ゆっくりとゆっくりと指先がみえなくなっていく。もう、すでに開発されているのか?美香は痛がることもなく、男の中指を完全にアナルは飲み込んだ。アナルの中を指先が動く。 細かい喘ぎ声が漏れる。指先をアナルからぬくと、今度はクリトリスに当てた豆粒大のバイブをアナルにあて、黒い電マを手にすると、それをクリトリスに当てる。美香の背中が大きくのけ反る。
・・・・あっあああう、あっ、もうだめ~イク、先生…イキそう。
・・・イッテいいよ…いく?イク?
「あっあっん」といいながら、美香の体が痙攣する。
・・・いくくくく~
悲鳴とも泣き声ともいえない声が出る。バイブの入ったピンクサーモンのような肉壁がチラチラと見え隠れしている。 カメラが動き、椅子の上の美香の顔がアップになる。美香の頬に男の手が伸びる。
「気持ち良かったわ」といいながら、美香は男の手に自分の指先を絡める。頬は紅潮し、耳たぶは真っ赤になっている。いつもより濃いめのルージュが唇に引かれている。一旦、カメラが終了する。
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201×年9月◯日。16時半。
美香のオマンコのアップ。ベッドの上で男は手マンをしながら、美香のクリトリスに下を這わせている。目隠し、手拘束、ナース服もパンストもナースシューズもそのままで男に可愛がられている。背中をたまに反らせながら気持ちよさそうに美香が喘ぐ。指を抜き、美香の足を大きく持ち上げると、男は本格的なクンニを開始した。もう愛液がたっぷりと溢れているのであろう。蜜壺からでるトロリとした愛液が太ももまで濡らしている。ジュルジュルとした淫靡な音が響き、男の舌先が器用にもピンクの肉壁を這いずりまわる。男は美香をマングリ返しの格好にさせる。
・・・触診を始めます。大山さん、お手本をみせてくれる?
美香はププっと少し笑いながら、
・・・もう。笑える…何言ってるん。いやだ、こんな格好…恥ずかしい。
とはいいつつも、美香に抵抗する気配はない。茶褐色の二つの小山が指先で広げられ、サーモンピンクの卑猥な形のヴァギナが丸見えになる。男はヴァギナを一度吸うと、アナルに下を這わせる。舌先でアナルをこじ開けるように愛撫している。蜜壺からの愛液がアナルの窪みにたまり、舌先を抜くたびに、トロリとした糸をひく。
・・・そこお尻なの?…気持ちいい…あっん、あっいい。
・・・もっとして、欲しいのか?してほしかったら先生と呼べよ。
・・・先生、もっとしてほしいけど…ねえ、言っていい?背中が痛いから止めよう。
・・・そうか、ごめん。ごめんな、美香。
2人はベッドの上に笑いながら崩れていった。
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・・・じゃあ、美香、次はこれ言ってくれる?
・・・もうまた?もう普通にしようよ。いい、これで最後ね。「先生、ゆっくりでいいから治していって欲しいんです。私…なんやったっけ…そう、私、上手くなりたいんです」」
・・・そうか、じゃあ、この前のレッスンの続きやな。
・・・何これ?ほんまに茶番やな。
男は立ったまま、美香が男のペニスを咥える。男のペニス周りや腹筋あたりには美香のキスでついたルージュのキスマークが一杯ついている。手でしっかりペニスを握り、美香の唇がペニスの先から奥までを愛撫する。ズポズポという音。美香は小顔で口も小さいので、アップで見るとペニスがとても大きく見える。実際に男のペニスはかなり大きい。 唇をペニスから抜き、「あ~ん」といいながら、裏筋やカリ、鈴口に舌先を這わせる。
・・・美香、上手くなったやん。
・・・そうかな…でも涼くんのお陰ちゃうで……嘘よ。涼くんのお陰。う~、あ~ん、でもいつもここ美味しいわ。大きいし。顎、痛っ。
・・・うっつ、ぐっ………………イクかも。
美香は一旦、ペニスから口を抜くと、笑いながら、
・・・もう~、笑える。フフフっ、おもろいやん、この寸劇…それよりも気持ちいい?
そういうと、美香は男のペニスをもう一度、咥える。丁寧な淫靡なペニスの愛撫が続く。
・・・ねえ、イキそう。出る?どう?まだ?
・・・・ほんまに最後…美香、これ言ってくれる?
・・・・もう慣れたわ………なに?……先生…注射してくれますか?
・・・・上に乗ってくれる?
美香が男の上に股がる。ペニスを手にもち、自分のヴァギナへ誘うと、ペニスが深く美香の体へ沈みこむ。激しく二人の腰が動く。下からも男の腰が動き、美香のヴァギナを壊さんばかりに突き上げている。美香の体が上下し、激しい喘ぎ声が漏れる。カメラが陰毛のないヴァギナを移しだし、ペニスとヴァギナの結合部がはっきり見える。生入れしているペニスが愛液でテカテカと光っている。 カメラは後ろに回り、後ろから結合部を移す。白いヒップが波打つ。
・・・・ねえ、涼くん、もうカメラ置いて…集中でけへんわ。邪魔。もう撮らんでええやん。
・・・・わかった。じゃあ、ここ置いとくわ。
・・・あっつい、脱ぐわ…もうええやろ?
といいながら、美香はナース服を脱ぐ。黒のブラジャーが現れ、それを男がすぐさま外す。小ぶりの乳房、黒豆のような固くピンと立った乳首が見える。乳房の大きさの割には乳首が大きいので、より乳首が目立って見える。美香はアップに括った髪を下ろす。ロングの黒髪が揺れる。
・・・どう?気持ちいい?美香、もう我慢でけへん。
二人は正常位の形になると、男は美香の足を両手で抱え、ペニスを再度インサートすると激しく腰を動かす。美香の足がカエルの足のように開かれる。ポトっと片方のナースシューズが落ちる。
・・・いい~いいい~あっあっ………イク槌槌…………まって、ストップ…ストップって……………イッたわ。
・・・もう少しいいかな?俺、まだやねん。
・・・いいわよ…ちょっと待って……………ふぅ………来て………中でいいわよ………………あっう、ああああっ、あっ、あっ、あっ、まだよ……………あっっ。
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・・・ふぅ、気持ちよかった。良かったよ、美香。
・・そうね。もうできない。ねえ、このナース服とかどうする?すぐに洗って返したらいい?
・・・・いやいいよ。パンストもシューズも俺が預かっとく。無くなっててもバレへんし。病院の物置に沢山あるから。
「そう」っと言いながら、美香は男の乳首にキスをしている。手は男のまだいきり立ったペニスを触っている。
・・・・まだたってんのね。すごい。パパなんて一回終わったらフニャッだもん。ねえ、涼くん。私とのこういう関係、ずっと続けたい?
・・・勿論。どうしたん?急に。変なこというつもり?
・・・・いいけど、会う期間、少し開けて欲しいんだけどいいかな?
・・・何かあった?
・・・この前、会ってたとき、気づかへんかったし、涼くんにも言わへんかったけど、パパから電話かかってきててん。
続けて、
・・・そのときな、パパ、私が家にいると思ってたみたいで、大事なこと伝えたかったみたいやねんけど、私と連絡取れへんから、子供に電話したみたい。普段はそんなことせえへんのよ、パパ。 その日の夜、パパにスッゴい怒られてん。何してたん?って。
言い訳、大変やったわ。パパ、優しいし、私のこと信じてくれてるから、すぐに許してくれたけど、もうこういうのパパと言い争うの嫌やねん。これから、またこういうことあるかも知れへん。 だから、会うのは多くて1ヶ月に1回ぐらいにするね。もう決めたから。会えないよりはいいでしょ。
・・・寂しくなるな……うん、そうやな。分かった。
・・・ごめんね、涼くん、こんなこと言って。でも、大学の仕事も忙しいだろうし、パパのとこ、非常勤だけど、パパと週1で顔合わすのって辛くない……ねえ、そろそろ彼女つくりいや。こんな私のどこがいいの?って会うたびに思うんだけど。私みたいなおばさんより若くて綺麗な子、周りにいるやん。ねえ、そうしたら?
・・・・いやだ。俺には美香しかいないんだ。いいよ、1ヶ月に1回でええから。
・・・・1ヶ月に1回も会えなくなるかもしれないけど、それでもいいの?…………ねえ、涼くん、もう会うのやめようか?
・・・美香と会えなくなったら俺、だめになる。これからも会ってくれないか?
・・・しんどくない?それでもいいんだったらいいよ。でも、約束。これからはもう中々、会えないからね。
画像はそこで切れた。
(続)
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