201×年7月3日。
13時 美香が浴衣を脱がされる。男も浴衣を脱ぐと、もう既に下着は脱いでたようで、二人は全裸になる。
「待って」
そういうと、美香はピアスを外し、テーブルの上に置いた。そして、そのまま美香は男に抱き抱えられるように布団に寝かされる。男はすぐに美香のおおきくはない、むしろ小ぶりのおっぱいを口に含む。男の舌先が嫌らしく美香の乳首の上で動いている。どうやら、今回は横から撮影されている。
「涼くん、こんなところでええの?お世話のおばちゃんとか誰もけえへん?大丈夫なん?」
「少し休みたいって言ったから誰もけえへんよ。」
「あっん、いやらしい舐めかた…舌がそんなに動くの。パパにも吸われるし、涼くんにも吸われるから縦に乳首延びちゃったわ…こんな形の嫌い?」
「いや、キレイだよ、すきだよ、美香」
男は小さな乳房を必死に寄せ集めなから乳首を吸っている。 男は美香の股を大きくひろげて、美香のあそこをじっくり観察しはじめた。
「院長、羨ましいな。美香のこんな美味しいオマンコ、毎週、舐めてんの。嫉妬するな。」
「涼くん、からかわないで。もう、こんな明るいとこで恥ずかしいわ。ここでパパのこと、いうのもやめてくれへん」
美香は男の腹にへばりつくぺニスを持ち上げると、男のでかいぺニスを頬ばる。美香は口が小さいので、多きいペニスだと唇いっぱいにペニスが張りつく。
「いいわ…これ大好き…固い…好きよ。大きいね」
ぺニスを唇でピストンしている。キスをしながらたっぷりと唾液をつけながらぺニスを愛している。ヌチュヌチュとした音がする。
「ねえ、美香。俺の女にならない?H先生より俺のこと、好きなんやろ?」
「何いってるの…うっん…うっん。どうひたらあなたの女になれるの?」
「いいから、俺の女になるって言えって。院長と別れてくれないか。美香の子供欲しいんだ」
「なに言ってんの。馬鹿ね。冗談はやめて。そんなこと、彼女に言いや」
「冗談やん。こんなところ来たら興奮するやんか。なんか、美香と夫婦になったみたいな感じすんねん…美香、今日はいいんやな?中で出しても」
「いいよ。ピル飲んだから大丈夫だと思う。でも、赤ちゃんできても知らんよ」
布団の上で二人は69の形になると、お互いの性器をむさぼりあい始めた。
「美味しい…うっつん、」
ズポズポという音を立てながら 少しして、ガチャっと音がして、画像の向きが変わった。
今回はビデオカメラで撮影されている。テーブルに足が当たったのか。 テーブルの端っこが画像の中に入り込んで見えて、そこにズームが当たって、セックスしているシーンがボヤけてみえる。ボヤけた画像の中で美香の喘ぎ声だけははっきり聞こえる。何をされてるのかよく見えないが、バイブと電マで遊ぶシーン、裸の二人が色んな形になりながら、セックスしているのは分かる。
美香の泣きそうな喘ぎ声がずっと聞こえる。
・・・あっん、ああっ、いい、っめ、あっん
・・・気持ちいいだろう
・・・バイブ好き…でも電マってヤバい…気持良すぎる
ブッーって音がしながら、美香の喘ぎ声が聞こえる。
・・・あっ、気持ちいい。あそこ、おかしくなりそう
・・・動くなって。足開げてじっとしててよ
・・・そんなのできないよ
・・・動いたら、チンポ入れたらへんからな
・・・もう…
・・・お尻にオチンチン入れたらだめよ。今、入れようとしてたでしょ?
・・・分かった。指だけだって
・・・それ、指なの?オチンチンじゃないよね?本当、入れたらだめよ
・・・おしっこ出る。ねえ、これ!おしっこ。もれちゃった
・・・それ、潮吹きってやつ。みいたん、また潮吹いたやん。すごいよ
・・・もう、欲しい、いれて、涼君のオチンチン入れて
・・・いいっ、いくくくく、涼くん、いいわ
美香の泣き叫ぶような声が10分ぐらい続く。 10分ものインサートが続く。セックスが終わったようだ。男がカメラを手に取る。
・・・うまく撮れたかな?あれ、これってカメラずれてへんか?
・・・撮れてなかったん?
ガチャガチャって音がして部屋が映る。男のテカテカと濡れたぺニスが大きく映り、一瞬、布団に横たわる全裸の美香が映る。ピっと録画が一旦終わる。
201×年。7月3日。14時
「・・・・あっああん、いい、いい、いいい、あっん」
美香のオメコに挿入されたペニスがアップで映されている。ペニスは美香の薄黒色の大陰唇の割れ目に出し入れされている。
「見て見て、美香。入ってるとこ見える。」
画像が動く。
「う~ん、見せて…見えるよ…入ってる…あっああんわ、だめ、気持ちいいいい」
ペニスに赤いルージュがついている。多分、美香にルージュをつけさして、咥えさせてる。」
「院長とどっちがいい?言えよ、美香」
「言わない」
「言わないと止めるで…言えって…美香」
「苦しいって…何すんねん…あほ、、首しめんといて」
「美香、院長、紗生さんと浮気してんで、知ってる?」
「あっあっん…あっ…看護婦さんやろ。そんなこと知ってるわよ…苦しいって。やめてって」
「知ってんの?嘘やろ?ほんまに?美香…美香…ええの?」
「それぐらいのことよ。前もね、ああああん、止めないでって。集中して。そうそう、あああっつん、パパのことぐらい知ってるわ。でもね…まってイキそう、いく、一回逝かせて…………………抜いてくれる?」
*******************
リアルな会話が入ってる。
「別にパパ、浮気しててもいいの。モテるやろ。院長やし。だってパパったら夜中の1時ぐらいにこそって家に帰ってくること、しょっちゅうやもん。遅く帰ってきても、「お帰り」って言うだけで、別にパパから遅くなった理由も聞かないし、こっちから聞くこともないわ。病院の中に院長用の寝れる場所あるやろ。パパ、帰ったら、「病院で寝てたわ」って言うけど、そんなことないもん。夜中の1時までってことはないやろ。
どこかで看護婦さんとエッチしてるんやろうなって思いながら待ってるもん。寝てるけどね。浮気ね~~。。考えるの嫌だけど、絶対にパパ、私のとこに帰ってくるもの。家庭があるから。私とパパ、夫婦なの。涼くんが分からないぐらい絆は深いの。 だから、何かあったら、あなたのことスパって切ること簡単なのよ。大事なのは家族。
「美香、分かってるから。家庭を壊すつもりは全くないから。嫌なこと言ってごめんな」
「いいのよ。私にも責任あるから。ねえ、そろそろ時間じゃない?」
「もうそうやな。お風呂行く?」
「そうやな。汗かいたし、ルージュもおとしたいし。このまま帰られへんしな。」
そこで、動画が終わった。
(続)
※元投稿はこちら >>