男は自分の足の間で奉仕する私を見下ろしながら、週末の旦那とのやりとりを聞き出していった。
旦那の手を払いのけた事を褒め、口の中で1分も保たなかった旦那を笑った。
そして、旦那を拒絶した褒美だと言いながら、私の中に入ってきた。
「見ろ、美咲の大好きな生チンポだ・・・」
そう言いながら、私の頭を掴んで見せつけてくる。
視線の先で、グロテスクな肉棒が、私の中に入っていく。
そのまま男は、まるで呪いのような忌々しい言葉を囁きながら、私の体内を掻き回していった。
4日分の精液を流し込んでやるぞ・・・
孕ませてやるからな・・・
溜まったドロドロザーメンを出すぞ・・・
一番奥に流し込んでやる・・・
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