「・・・いいぞ・・・そう・・・舌の先で裏筋を・・・」
まるでこの家の主人であるかのようにリビングのソファーに座る男。
その太い足の間で、私は犬のように舌を動かした。
「おぉ・・・そうだ・・・カリを舌で・・・そう、舌を擦りつけろ・・・」
満足気な声を聞きながら、私は浅黒い肉棒の全面に舌を這わせていく。
小便の味が消え、精液の匂いがし始めるまで、ダラダラと唾液を垂らしながら舐め続ける。
「・・・旦那にもしてやったか?」
私は首を振った。
「ん?先週末は求めてこなかったのか?」
「・・・・旦那には・・・指でしました・・・」
そう答えてから、私は旦那に指でした事を舌で再現した。
裏筋をチロチロと舐め上げ、カリに沿って左右に舐めていく。
「ふっ・・・旦那には指で・・・俺には舌か?」
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