男は、まるで自分の家に入るような、慣れた雰囲気で廊下を進み、部屋に入るとすぐに私を跪かせた。
そして、まるで見せつけるようにズボンのチャックを下ろしていく。
「・・・まったく・・・・・なんて顔をするんだ・・・」
太い指がチャックの中からチンポを引き抜くのを見つめていると、男が小さな声で言った。
そして汚れたままの、まだ固くなっていないチンポを顔に擦り付けてくる。
「・・・そんなに、コレが欲しかったのか・・・たった4日 会ってないだけだろ?・・・そんな惚けたアホ面になるほど コレが欲しかったんだな・・・」
頬を、瞼を、額を、鼻筋を、太くて熱い肉棒が撫でていく。
私を汚すために、週末からずっと洗わずにいたのかもしれない・・・そう思うほど強烈な臭いを放つチンポが、私の顔を汚しながら ゆっくりと固くなっていった。
臭いを感じるだけで興奮した。
熱さを感じると濡れるのがわかった。
硬さを感じると我慢できなくなった。
だから私は、自分から舌を伸ばしてチンポを追いかけた。
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