・・・グチュッ・・・
今にも射精しそうなほど勃起したチンポが、温かい口に包まれていった。
ねっとりとした動きの舌が、口の中で皮を剥いていく。
「あぁ・・・美咲・・・お願いだ・・・」
「ダメ・・・ダメよ・・・」
「だってもう・・・もう3ヶ月も・・・お願いだ・・・今日は美咲の中に・・・」
興奮に屈辱が加算されていくのを感じる。
頭がクラクラする・・・
そして、俺は今夜も 情けないほどの速さで限界を迎えてしまう。
グチュッ・・・グチュッ・・・グチュッ、グチュッ・・・グチュッ・・・
「あぁ・・・美咲・・・ガマンできない・・・お願いだ・・・」
グチュッ・・・グチュッ、グチュッ・・・
「お願いだ・・・今日は美咲の中に・・・だってもう3ヶ月も・・・あぁ・・・そんなにしたら・・・」
グチュッ、グチュッ・・・グチュッ・・・グチュッ、グチュッ・・・グチュッ・・・
俺は必死にケツを締めた。
けれどそんな努力をしても、虚しいほど簡単に精液が尿道を這い上がっていった。
「あぁ・・・あ・・・あぁ・・美咲・・・・・・アァッ!」
今夜も妄想の中の約束通りに、俺は妻を抱くことなく その温かい口の中に精液を放った。
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