どうだ・・・美咲の大好きな生チンポだぞ・・・ほら・・・ほらっ・・・
「あぁっ・・・あぁっ、イイッ・・・いいですっ・・・あぁっ、あぁっ、あぁっ、、、」
欲しかったんだろ?金曜は来れなかったからな・・・4日ぶりのチンポだぞ・・・
「あぁっ、奥に・・・奥に当たってる・・・あぁっ・・・あぁっ、イイッ・・・生チンポが奥に・・・あぁっ!」
時間はまだ8時にもなっていない。
旦那を送り出してから30分ほどしか経っていないリビングの床で、美咲は吉崎のチンポに喘いでいた。
自分に覆い被さる190センチ近い太った男の首に抱きつき、その乱暴なピストンを全身で受け止めている。
大きくて、けれど相撲取りのような筋肉を感じさせる腰が打ち付けられるたび、白い身体が波打っていた。
このまま出してやるからな・・・奥に流し込んでやるぞ・・・
「あぁっ・・・そんな・・・このまま出したら・・・」
そうだ、このまま出したら妊娠するな・・・4日も溜めたドロドロザーメンだ・・・このまま出したら絶対に妊娠するぞ・・・
「そんな・・・あぁっ・・・あ・・・あぁっ、妊娠・・・妊娠しちゃう・・・」
孕まさせてやる・・・俺の子種を植えつけてやるからな・・・
「あぁっ・・・あぁっ、そんな・・・あ・・・あぁっ、あぁっ、あぁっ、、、ダメ・・・ダメ、いっちゃう・・・」
はははは・・・またか・・・俺の子供を孕むって考えたら、お前は簡単にイク体になったな・・・
イキそうか?妊娠させられると考えただけでイキそうなんだな?
ほらイケ・・・このままイケ・・・俺に植えつけられながらイケ・・・
「ダメ・・・あ・・・あぁっ、イクッ・・・逝きます・・・淫乱マンコが逝っちゃいますっ!アァッ!!」
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