今作につきましても体験談的な事と致し、本作に登場する個人名や施設名などは全て仮名であり、実在する名称とは一切関係ありません。
~②
【ほらぁ?みて、綺麗ねぇ~。】
【ほんとだね~・・何だろねこの花・・・】
等と楽しそうに話す小泉さんと手をつなぎながら30分以上歩いているだろうか、花にはあまり興味は無い私は正直少し飽きていて、小泉さんの身体を観察していた。
【もぉ~晃君、私のおっぱいばかり見て~(笑】
【マユミさん、エロ過ぎだって揺れまくり(笑】
花々を時々立ち止まって見ていた小泉さんの乳房に私は触れて悪戯をしてちょっかいを出して遊んでいたりしていた。
長いボトムスカートをなびかせながら、タイトな黒い上着からは乳房がやや前方に突き出て見え、【ブルン、ブルンッ】と激しく揺れ動かしまるで見せ付けるような楽しそうな表情に加え、自信タップリな仕草で歩いていた小泉さん。
途中、ビニールで囲われた温室ハウスみたいな場所を見つけると小泉さんに手を引かれたまま中に入って行っていくと高齢の男性が中に1人いて私達と挨拶を交わす。
【こんちは~・・】と無愛想な私に対して、
【こんにちは~、良い天気ですねぇ~!】
と、小泉さんは明るい笑顔でその高齢男性に声をかけると【こんにちは!う~ん気持ちいいね~、奥さん何か見に来たのかい?】と彼女の方を見て元気よく挨拶すると私達を夫婦と思ったのか、そう尋ね返してきた高齢男性。
【えぇ、ちょっと温かかったので!ブラブラしてました。ねっ貴方んっ、あはははは(笑)】
グッと私の腕を掴んで答えた小泉さんに私も【はいっ(笑)そうなんですよ~・・・】笑顔で話を合わした。
【仲よくて羨ましいなぁ・・へぇ~う~ん】
【うふふふっ!ありがとうございますっ(笑)】
と高齢男性が明るく答える小泉さんの身体を、特に胸元を釘入る視線で見て話していた・・。
直後、その高齢男性の視線に気付いた小泉さんは嬉しそうに軽く【ピョンピョン】と飛び跳ね身体を上下に動かすと乳房を揺らして見せた。
【しかし大っきな胸だねぇ~すごいなぁ・・・旦那さんも羨ましいねぇ、えぇ?】と、私を見て真面目にそう話す高齢男性。
【はい(笑)Jカップあります、あはははっ】と恥ずかしがる様子も無く笑顔で笑って話す小泉さんに、【・・・ほんとすごいなぁ】と腕を組み関心した様子でいる高齢男性に、小泉さんが上着に手をかけると【見てみますか?】と、真顔で話すと、突然の出来事に私は焦ったがその高齢男性と小泉さんのやり取りをドキドキしながらも邪魔せず黙って見ていた。
【いいのかい?うれしいなぁ・・】そう高齢男性が言うと私のすぐ横で小泉さんは上着をまくり上げてブラに包まれた乳房を披露した。
*御購読の皆様*
その体験談的なお話を一部【露出】部門にてその場をお借りし、投稿させて頂きます。
注・本作との関連性につきましても、皆様のお考えに一任致します。
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