ストリップ劇場での取材を終えた俺達三人は、クタクタだったので旅館に戻っって、風呂に入って寝ることにした。
旅館に戻ると家族風呂から空いていると言うことだったので三人で入った。
湯舟の中で仁美が「貫太君お疲れ様」と言って抱き締めた。
すると貫太が「仁美さん」と言って貪り合うように舌を絡めるキスを始めた。
俺は嫉妬と興奮で俺のチンポはギンギンになった。
暫くすると仁美が「うふふ、嫉妬した?」と言って、俺の傍に来てチンポを握ってきた。
俺が「嫉妬で気が狂いそうだよ」と言うと、仁美が「二人とも大きくしちゃって、今夜は素敵な夜になりそう」と言いながら貫太と俺のチンポを両手で握っていた。
部屋に戻ると頼んでいた食事とお酒が用意されていた。
お酒を呑みながら仁美は貫太と明日の予定の打ち合わせをしていた。
打ち合わせをしながら仁美は貫太のチンポを触っていた。
貫太のチンポの先から透明な我慢汁が出ていて、その我慢汁を鬼頭に塗付けていた。
貫太は気持ち良さそうな顔をしていた。
俺は仁美の傍に行って仁美の浴衣の裾の中に手を入れると、仁美は下着を着けてなくて、オマンコは洪水のように濡れていた。
仁美は貫太を裸にして仁美も自ら裸になると、俺の方にお尻を向けて貫太の大きなチンポを咥えた。
俺も裸になると仁美の腰を引き寄せてバックから突いた。
仁美は「あなた、気持ち良いの」と声をあげた。
俺は逝きそうになったので仁美のオマンコからチンポを抜いて、貫太と代わって貫太のチンポを仁美の中に挿入させたのだ。
すると仁美が「アン、アン、貫太君~、思いっきり突いてー」と叫んでいた。
貫太が激しく腰を動かすと「貫太君、だめよ逝っちゃう、貫太君~中に出して、あなた~ごめんなさい、イクのイク、イク」大きな声をあげて、貫太も腰を思いっきり打ち付けて腰の動きが止まり射精が始まったのだ。
俺は凄い光景に逝くのを我慢するのに必死だったが、我慢できずにティッシュの中に射精していた。
仁美も貫太も崩れるように重なったまま畳の上に倒れた。
続きます
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