ステージは男性スタッフにより、マットやブルーシート等が持ち込まれて、ローションプロレスようのリンクが作られた。
仁美と恵子に選ばれた俺と貫太はステージに上がった。
俺も貫太も緊張していた。
そしてレフリーは劇場の男性スタッフでマイクを持ってルール説明を始めた「恵子嬢と仁美嬢に対するはお客様の二人の男性陣です。背中が10秒間マットの上についたら負けとゆう」ルール説明だった。
マットの上に敷かれたブルーシートの上に沢山のローションが流された。
そして全裸の仁美と貫太がマットの上に上がった。
沢山のお客さんがステージの周りに来て「若いの頑張れ」とか言って見入っていた。
貫太も緊張しているみたいで、貫太のチンポは縮こまっていた。
先ずパンツ姿のレフリーの笛で仁美と貫太の試合が始まった。
足元のローションで上手く動けなくて、タックルした仁美も貫太も倒れた、貫太は仁美を抑え込もうとした。
すると恵子が参戦して貫太を離そうとしたので、俺も参戦した。
貫太も落ち着いたみたいで貫太のチンポはカチカチに勃起していた。
ローションだらけのマットの上では思うように動けなかった。
レフリーが10秒のカウントを始めると、恵子はレフリーのパンツを脱がし始めた。
脱がされたレフリーのチンポも大きく勃起していた。
いつの間にか仁美と貫太は抱き合って濃厚なキスをしていた。
レフリーが「反則、反則」と言うと、恵子はレフリーのチンポを咥えて、俺は恵子のオマンコにシャブリ付いていた。
本番はなかったがお客さんにとっても俺と貫太も凄く興奮するショーだった。
俺と貫太は控え室のシャワーを浴びたが、仁美と恵子はローションをバスタオルで拭いたままの身体で、オープンショーに出ていた。
ステージで股を開いて見せるオープンショーだった。
仁美は慣れてきたのか落ち着いた感じだった。
このようにして仁美と貫太のストリップ劇場の取材は終わった。
風俗雑誌に載せる写真は翌日に撮ることになった。
俺の仕事は日を改めてとなった。
続きます。
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