ステージには妻の仁美を入れて7人だった。
紹介が終わると全員がステージの奥の控え室に戻った。
場内アナウンスが「○○嬢と槌槌嬢による性感マッサージショーです。彼女の性感マッサージを受けたい方ステージにどうぞ」と言うアナウンスが流れた。
すると4人のお客さんが手をあげて、じゃんけんが始まり、勝った二人のお客さんがステージに上がった。
若い男性客と中年の男性客で二人とも浴衣姿だったので観光客のようだった。
浴衣を脱がされて全裸になったお客さんは、マットのような敷布団の上に寝かされて、オイルマッサージが始まったのだ。
すると客席にステージ以外のダンサーの5人が全裸で降りてきて、お客さんに抱き付いておっぱいを触らせたりしたのだ。
驚いたことに妻の仁美も全裸で俺達の処にきて、恥ずかしそうにしながら俺の膝を跨いで座って抱き付いてキスして「恥ずかしいけど凄く興奮する」と言っていた。
温泉組合の理事長が俺の横で「本当に素敵な奥さんですね」と言って仁美の背中を撫でていた。
すると仁美は俺から離れると理事長に抱きついた。
ちょっと離れて座っていた貫太君にも若いダンサーが抱きついていた。
そして俺の処にもリーダと思われるダンサーが抱きついて来て「バーに行かない?」と誘ってきた。
妻の仁美も理事長とバーに行ったので、俺もバーに行くことにした。
俺を誘ったダンサーは、やはりリーダ的な存在で恵子と言っていた。
恵子が「仁美さんの御主人何でしょう?控え室で話してたの仁美さんが理事長を誘って、私が御主人を誘うことにしたの、システムはねタッチだけだったら2000円、ゴム付きフェラは3000円なの、生だったら5000円なの本番はだめなんだけど、御主人とだったらお金はいらないから明日の昼間にラブホデートしたい」と言って、俺を裸にして抱き付いてきた。
俺の後ろの席からは仁美の喘ぎ声が聞こえていた。
恵子は俺をソファーに仰向けに寝かせて、シックスナインの形になって、生で俺のチンポを咥えた。
俺は恵子の濡れたオマンコにシャブリ付いた。
俺は恵子の口の中で逝った。
恵子と仁美は出番なのでと言うことで、控え室に戻って行った。
俺と貫太は劇場に戻り理事長は用事があるからと劇場から出て行った。
ステージは、いよいよ仁美とリーダの恵子のショーが始まろうとしていた。
場内アナウンスが「本日はベテラン恵子嬢と新人の仁美嬢によるお客様参加のローションプロレスです。さて今回は恵子嬢と仁美嬢に参加者を選んでもらいます。選ばれたラッキーなお客様はステージに」と言うアナウンスだった。
恵子と仁美が俺と貫太君の処に来て、仁美は貫太君を選んで、恵子は俺を選んだ。
俺は心臓が張り裂けそうなぐらい緊張していた。
続きます。
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