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ドリップしたコーヒーを飲みながら、美香から聞いた話。
「今日はゆっくりできる?」
「大丈夫よ…もう夕御飯作ってきたから」
美香目線で語る。
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結婚して2年目。女子大学の友達・美咲と「ダイビングのライセンス取りに行こう」っていう話で、グアムまで二人で旅行した。
(ねぇ、美咲って顔がすでにエッチぽいし、ナイスバディでしょ~。このビキニ見てよ…いまだに仲良くて、たまにお茶するんだけど、この時の話ししたら爆笑なの)
タモン湾の近くのダイビングスクールで3日間の講習。インストラクターは日本人の男性J。バイトでグアムに3週間ほどのワークステイをしているとのことだった。 帰国は1ヶ月後って言ってた。 初めて会った最初から「カッコいいな」って思ってた。3日間の講習中、皆にそうするんだと思うけど、私にもとっても優しいし、当たり前だけど、ダイビングも上手。肌も日焼けしてて黒くて、ウェアを脱いだときの胸板の筋肉も素敵。それに会話も上手だし、笑った顔も素敵なの。 3日目あたりになったら、海外旅行の解放感のせいか、なんとなく恋心に近い気持ちになったの。
最終日。講習が終わって免許をもらってから、帰り支度をしてたら、Jから声をかけられたの。
「これから友達と家で食事するんだけど、時間があれば2人もどう?」 。もちろん即OKよ。
同じスクールのKという友達と、4人で車に乗って、スクールから車で5分ぐらい離れたJが下宿してるアパートへ。アパートでご飯を食べながら、お酒を飲んだわ。ダイビングの話、これまで行った旅行の話、恋愛話なんかしながら。でも、私たちは彼らには既婚ということは内緒にしていた。出国前にはつけていた結婚指輪も用意周到、外してある。1時間ぐらいたったかな…なんだかエッチな話になってきたの。「経験人数は?とか、そのときどうだった?とか」。そのうち、Kと美咲がとってもいい雰囲気になったきたの。Kは上半身裸になって、美咲に自分の胸板を触らせながら、楽しげに喋ってる。アパートは12畳ぐらいの部屋で、部屋の真ん中には薄いパテーシヨンがあって、そこでJとKで部屋をシェアしながら暮らしているって。そのうち、Kが美咲を連れてパテーシヨンの向こうに行ったの。
すごく気になったから、「何?」って聞いたら、
「気にしなくてもいいよ。また戻ってくるから」っていうから、私はJとソファーに座りながら、お酒を飲んでたの 。Jと二人きりになったし、好きかも?って気持ちもあったから、なんだかモゾモゾした気分になってきたわ。5分ぐらいたったかな…パテーシヨンの向こうから、「ああっん、いい」って、美咲の微かな喘ぎ声が聞こえてきたの。
パテーシヨンの下は少しだけ隙間があって、覗きこむと向こうが見えるの。二人で覗いたわ。Kと美咲は全裸で抱き合ってたの。Kは美咲にクンニしてた。 だんだん美咲の声が大きくなって、ハッキリと喘ぎ声が聞こえるようになったの。誘われてまた覗いたら、69で美咲がぺニスを咥えてるのが見えたの。私も体が熱くなってきたの。あそこが疼いてきたの。たまらくなったわ。そうしたら、Jがキスしてきた。キスをしながら、キャミソールをするりと脱がされた。あっという間に全裸にされて、あとはおまかせ状態。胸を揉まれ吸われながら、あそこを手で弄られたわ。もうあそこはビショビシヨよ。 クンニもされた。シャワー浴びてなかったから恥ずかしくって、手で隠したけど、手をどけられてすごく上手に吸われたの。
「気持ちいい。慣れているのね。なんて上手なの」。
Jがパンツを脱ぐと、いままで付き合ったどの男よりも大きいぺニスがむっくりとしてるの。すごい反り具合。傘の開きもすごいの。 Jに言われて、それを口に頬張ったわ。髪の毛を捕まれ、上下されられながら。その間中、手であそこを弄られるの。
「すごい、美味しいわ、気持ちいいわ(‘д‘ )」
パテーシヨンの向こうからは、パンパンと腰のぶつかる音も聞こえるし、とにかく美咲のもうすごい声が聞こえてくるの。
「ああっ、いいっ、いいわ~、もっと、もっとついて槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌」
もちろん、美咲のそんな声なんて聞いたことないからめっちゃくちゃ興奮したわ。もうたまらなくなって
「入れて」
ってお願いしたわ。太いぺニスを入れてもらったの。頭のネジがとれちゃう気がした。とにかく、すごいピストン。今まで、どんな男にもこんなに激しくされたことないの。あそこが壊れるかと思うぐらい。 隣からもすごい声が聞こえてくるし、Jも「美香のおま×こ、最高だよ。美味しいよ」っていやらしいこといってくるから、私も遠慮なく声を出させてもらったわ。
「ああっ。いい、おちんちん、いいっ、もっともっと動かしてえっ」
美咲の声で私も興奮したし、きっと私の声でも美咲はさらに興奮したと思うわ。 そしたら、バテーションが開いたの。お互い、やってるところが丸見え。美咲がバックでされてるところが見えたわ。それ見ただけで、もうイキそうなの。もともと中イキしやすい体でしょ。何回かイッたけど、ピストンは止まらないの。イクって何度も言ったのに。
「もう、許して、お願い」って何度も言ったのに。 でも、最後は口からは「もっと、もっと」ってお願いしてた。イっても、あそこがすぐに疼くの。気持ち良すぎてすぐに欲しくなってた。
「こんなの初めて」
もう頭の中真っ白よ。Jの腰の動きが止まったら、今度は手を引っ張られて、美咲たちがやってるところに連れてかれたわ。そして、美咲の横に寝かされて、脚を大きく広げられてまたズブッって入れられたの。もう、私のおっぱいも、おま×こも全部、Kにも見られてる。Kのあれが美咲の中に入ってるとこが見えたの。そしたら、Jから「美香のも見せてやりなよ」って。バックでつかれながら、Kの「ひゅ~、すげえ~、おま×こが咥えてるよ」って言葉が聞こえきたし、Kにおっぱい揉まれてる気がしたわ。それよりも、美咲の喘ぎ声と淫語がすぐ側で聞こえるの。とっても興奮したわ。
「奥まで入れて」
「そうよ、深く突っ込んでほしい」
「ほしい、ほしい、ほしいのっ、おちん×ん、奥までほしいの」って叫んでたわ。
そのうち、Kは美咲とシャワーを浴びに行ったの。そしたら、Jはもっと私を激しくついてくるの。あの人、正真正銘の遅漏だし精力旺盛だったわね。
「本当にどこまでいくの?」って思ったわ。
「もうそろそろいきそう、いっていい?」とJ。
「いいよ、はやくイッって、私もイキそう、ああああんっ、ダメッ、イク、イッチャウウウウ」
「中でだしていい?」
「ピル飲んでるけど、だめ。外で出して。」
「じゃあ。ギリギリまでいいんだな、、美香、美香、イクぞ、イクぞ~うっ」
フィニッシュのときの腰の動きで壊れそうになる。腰ががくがくする。背中がのけぞる。Jのおちん×んの先が一瞬ふくらんだ気がした。Jはぎりぎりまで私の中の感触をペニスで楽しみんでたわ。テカテカひかるおちん×んの先から、お腹の上に真っ白いモノが飛び散ったの。
(続)
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