何回も果てました。
腰が抜けたみたいになってしまい、お腹の痙攣が止まりませんでした。
とっても辛くて、素敵でした。
やっと主人が私の女性のところから離れてキスしてくれました。
深いキスでした。
舌を絡め合い、主人の唾をいっぱいもらいました。
主人の背中に手を回して強く抱きつきながら舌と唾液を貪ります。
主人が唇を離して仰向けになりました。
何を求められているのかは知っています。
主人の腰の脇にうずくまるようにして、両手でそっと雛鳥を包むように主人の太幹をくるみます。
力強くエラを張り出してパンパンに張った頭の先からは、透明なヌメリがいっぱい溢れていました。
手の平でそのヌメリを頭全体に塗るようにクルクルと回します。
「ウウッ」主人が呻きます。
頭全体をヌメリでクルクルと撫で回しながら、顔を主人の股間に入れて袋ごと口に含み睾丸を舌でコロコロします。
主人がまた「ウウッ」と呻きます。
手で肉幹をしごきながら、「いただいて、いいですか?」と聞きます。
「して、いいぞ」
唇をとがらせて先端のヌメリを吸い、頭を舌先でチロチロと舐めました。
指の輪で根元の方をしごきながら頭を咥えました。
いつもより大きい。
吸引するようにして唇を絞めて全体を上下にしごきます。
時々咥え方を浅くして、頭を舌で舐め回します。
そしてまた吸引しながら上下に。
やがて主人が両手で私の頭を押さえました。
(イラマさせられる・・)
イラマチオ、好きです。
すごく苦しくて辛くて、えずきそうになって、涙や鼻水まで出てしまいます。
主人は本当に容赦なく喉の奥まで入れて、死んでしまうかもって思うくらいまで緩めてくれません。
喉の奥に男性の頭の部分がめり込む感じが、男性にはとても気持ちいいのだそうです。
女性がこんなに苦しんで男性が気持ち良くなるなんて、本当に素敵だなって思います。
随分長い時間イラマで苦しめられました。
そして口の中に射精を受けました。
量の多さに驚きましたが、全部飲みました。
精液は独特な匂いがありますし、粘りが喉に引っ掛かるので飲み込むのは大変です。
でも口に出されたなら、必ず全部飲むように躾けられているんです。
その夜、私、入れてもらえませんでした。
明日のことを思って体が熱くなっている上に、主人にいっぱい愛されてもういただきたくて堪らなくなっていたのに。
私の膣に精液が残ったら藤井さんに申し訳ないので入れていただけなかったのです。
めちゃくちゃに突かれたかったのに、入れてもらえなかったんです。
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