乳首、すごく勃っていました。
小指の先くらいに伸びてピンとなってしまって。
(暗くしてって言ったのに)
今触れられたらって思うと怖い。
主人は私を横向きにすると後ろにまわり、首筋に唇を這わせながら私の髪の香りを楽しんでいます。
後ろから手を回され、お腹からお乳の方に愛撫しながら上がってくる。
首筋とお腹、どちらも気持ちいい。
そして一旦手を私の肌から離すと中指を乳首に近づけてきました。
(あ、イヤ)って思った瞬間、中指が尖りきった乳首を弾きました。
「アイッッ」声出ちゃいました。
何回も弾かれ、そのたびに悲鳴をあげさせられ、そして張りつめたお乳を揉まれました。
お乳が張ってしまって少し痛いのにすっごく気持ちいいんです。
後ろから両手で乳揉みされて、よがりながら俯せの体勢にさせられていました。
「静子、パンティを剥くからお尻を突き出して」
「そんな、恥ずかしい」
求めに応じなければいけないことは知っています。
でも、ほんとに恥ずかしくて。
そこがどんな状態になってしまっているかはわかっていましたから。
「お願いです、せめて暗くして」
「お尻だけを高くあげて突き出しなさい」
(ああ、恥ずかしい・・・)
私、ゆっくりとお尻をあげて突き出し、シーツに頬を擦りつけました。
主人が後ろからショーツのクロッチを見つめているのがわかります。
恥ずかしく染みを作っているところとお尻の穴のあたりに熱い視線を感じます。
主人がそこに鼻を近づけて「藤井さんもこの匂いきっと気に入るよ」と言いました。
「イヤ、そんなこと」
藤井さんは明日私が貸し渡されるお相手です。
「さ、言ってごらん」
こんな時、何を言わなければならないかはずっと前から教え込まれています。
でも、こんなポーズでだなんて。
「あなた、私のパンティを降ろして、、、恥ずかしいところ、、見てください・・・」
主人の手がショーツにかかり、ゆっくりと剥き下ろされていきます。
(恥ずかしい、、あ、お尻の穴、見えちゃう)
「静子、可愛らしい肛門だね」
「いや、、」
「今日、うんちはしたのか」
「そんなこと、、、」
「答えなさい、きちんと」
「、、、はい、しました」
「静子、ちゃんと答えなさい」
「、、、、はい、、静子は今日、うんちをしました」
(こんな恥ずかしいこと言わせて・・)
それなのに私、いっそう温かい雫を膣が分泌してしまって。
うんちと言わされた瞬間、とろりと太ももに垂れ流れました。
主人の舌が私のお花に襲いかかりました。
ヌルヌルになってしまった花びらを唇で吸いながら、花床に舌を這わされます。
「アアアッ!!イイイッ!!アイイ、イイッ」
絶叫に近い声が迸りました。
繰り返しそれされると、腰がバウンドするように動いて、それを主人の腕が無理やり抑え込んで舌を使ってきます。
(ああもう、もうすぐ、もう無理かも)
「アヒイッ。あ、あなた、私、私、もう」
「だめだ、まだだめだ、耐えろ」
(そんな、こんなにされたら)
でも私、必死でシーツを掴んでがまんしました。
達するのを耐えれば耐えるほど、大きな波に飲まれるのに。
花びらと花床、そして入口ばかりを蹂躙していた舌が不意に莢から頭を出している粒を襲いました。
今度こそ腰が跳ね上がりました。
「ンアアアッ、ダメエエエッ」
繰り返し粒が舌に襲われます。
「ネ、ネ、ダメッ、来ちゃう、アア、ンンンン来ちゃうッ!!」
そのまま私、果てました。
お腹と太ももの内側が弾むように痙攣を繰り返します。
辛いくらいの頂でした。
痙攣しながらきつく閉じた太ももを主人は無理やり開きました。
(え?なに?)と思った瞬間、指をまとめて二本入れられ掻き回され始めたんです。
そして唇で粒が吸い上げられながら、舌までがその頭をクニクニと舐めまわしました。
「ネッだめ、今はお願いダメ、許して、お願い、逝ってるの、もう逝ってるの、ンンンンアアアッ」
泣きながらお願いしてるのに容赦ない指と舌の責めを受けました。
ほんとに死んじゃうって思うくらい泣かされてぐったりとしました。
※元投稿はこちら >>