スマホを覗き見た代償。そして・・開花21
快感を求め、理性を失った夏美の顔は別人のように高揚ししていました。
『ハァハァ…夏美…将輝君のチンポ…初めての俺以外のチンポ受け止める姿…見せてくれよ…ハァハァ』
(もう限界・・元々洋平が言い出した願望なんだし・・何より私も試してみたい・・)
『…将輝君…お願い…オチンポ入れて…私のおまんこでいいなら…初めてのSEX…ハァハァ(自ら股を開き正常位の体勢になる)』
『えっ?あっ…こっちこそお願いします…ぜひ…あっ…ゴクッ…ご…ゴムを…(ベットの脇にあるゴムを取ろうとする)』
『あっいいの…初めてだし病気とかも無いでしょ?ハァハァ…だから…早く…将輝君…来て…ハァハァ(早く欲しくて生SEXを許す私)』
(えっ?生・・・夏美が自ら生で求めた・・嘘だろ)
『あっはい…グチュッ…あっ夏美さんのおまんこに…ンッズブッ!!!あっ入る…入ります…ズブッズブッズブッズブッ~あっぁぁぁぁ』
『んっあぁっ!そこ…そのまま奥まで…きてぇ…あっ入ってくる…あっぁぁ…ンンァッ…あなた…ンッあっオチンポが…あなた以外のオチンポが…』
『夏美…あっ入ってる俺以外のチンポが……ハァハァ…あぁ…奥まで…根本まで咥え込んでる…ハァハァ夏美…どんな気分だ?俺以外のチンポ…入れて』
『ンンァッあっ…気持ちいい…あなた以外のオチンポでも…感じてる私…あっ入ってくる…あっそんな奥まで…っぁぁ…あっあなた…許して…オチンポ気持ちいいのぉ…』
『夏美さんズブッズブッズブッ気持ちいいです…あっSEX気持ちいいです。ンンァッ…ズブッズポッズポッズポッズポッズポッ』
『夏美…ハァハァ…違うか?俺のチンポと…んっあっ…シコシコシコシコ夏美…将輝君のチンポ気持ちいいか?シコシコシコシコ(興奮し夏美を見ながらオナを始める)』
『ンンァッ…あっ将輝君のオチンポ気持ちいい…あっ違う…オチンポによって違う…あっ…長くて奥に刺さるぅ…あっそこ…そごぉぉつぶしてぇ…あっ固くて…あっこんな固いの久し…あっそごぉらめぇ』
『夏美さんここですか?あっググッ!!あっ凄い締まりがぁ…あっググッあっ凄い凄い…これ以上つぶせな…ぃ…あっ…あっ夏美さん…うっ』
(我慢出来ない・・いきたい・・ザーメン中出しされていきたい・・あなたごめんなさい)
『あっそこ…そこ…ンンァッんぁっ…ダメ…ダメつぶしてもっと…ダメいいから…中に出していいからあっ出していいから……あっらめぇ!!イグゥぅぅぅ~あっチンポ…あっイグゥぅぅぅうぅ!!!』
『夏美さんあっググッググッググッ~あっ出る出る出るあっもう無理です!あっ出る出るンンァッ!!!ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ』
『夏美シコシコシコシコあっ…ぅあっぁぁぁぁぁぁ…ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ(興奮して夏美の顔にぶちまける)』
『あっ…出てる…あっおまんこと顔に…んっ…ザーメン沢山…出てる…ンンァッ…ハァハァ…あなた…気持ちいいのぉ…こんなの初めて…ハァハァ…』
果てる2人の男を他所に、底抜けの性欲を爆発させる夏美。
『ハァハァ…ンンァッ…オチンポ固い…将輝君のオチンポ…出したのに固い…んっ…ハァハァ…あなたのザーメンも…ペロッ…凄い出てる…』
(まだ欲しい・・・まだオチンポ欲しい)
『んっジュポ…あなた…まだおまんこして欲しい…ジュポジュポ…レロッ…ダメ?ジュポジュポ……』
(夏美のやつもう完全に吹っ切れてる・・)
『いいよ…夏美…ハァハァ…じゃあ夏美の事2人で犯していいかい?夏美四つん這いになって…』
『んっ…犯すなんて…こう?(素直に四つん這いになる)』
『将輝君…そのデカいケツ鷲掴みにして犯していいよ…乱暴に…AVみたいに犯していいからね…』
『はい…わかりました…はぁはぁ…むぎゅっ…夏美さん!!ズポッズブッ~…んっあっズポッズポッ…ズポッズポッ(荒々しく腰を打ち付ける)』
『んっー!!あっ…ぅあっ…んっ激しい…ぅあっおまんこが…あっあっンンァッ…将輝…君あっんっ…凄い…あっ凄い腰が当たる…あっ凄い』
『夏美…口開け!ググッ…将輝君ガンガン動いて…押し込んで…ンンァッ…将輝君が動けば動くほど俺気持ちよくなるから(夏美の頭を掴み固定して、チンポが押し込まれるようにする)』
俺に命じられ、更に若さ溢れる腰振りを繰り返す将輝君。
『んっあがぁ…んっジュポ…ぅ…うぅ…ジュポジュポ…んっうごぉ…あっ…あな…ごぶぅ…ンッンッンッンッジュポ…ンンァッ…ゴホッ…んっぅあ!』
(苦しい・・あっ息が・・続かない・・でも身体が・・・あっいきそう・・あっ気絶しそうこのまま)
『夏美さん…ズポッズポッ…パンッパンッパンッパンッパンッパンッんっ』
(夏美の顔がヨダレと涙などで苦痛と快感の混じった顔になるのを見ながら、ギリギリの状態で口からチンポを抜くと)
『……ゴホッ…うっごぼっ…あなた…あっ息が…あっゴホッ…口犯して…あっあなた…苦しいのに…いきそう…(自ら咥え込む)…んっジュポジュポんごっ…うっっっっ』
『ンンァッパンッパンッパンッ…あっこんなに動いたら…あっパンッパンッパンッパンッあっまたまた出ます…あっすいませんもう無理です!!あっ出る出る出る~パンッパンッパンッパンッあっ!!ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ~』
『ンンァッ夏美…夏美…ズポッズポッズポッ(頭を掴みおまんこを犯すように口を犯す)あっズポッズポッズポッズポッ』
『…ンッンッンッゴホッ…ごぼっ…ぅぐっ…ジュポジュポ…あっンンァッんんっ!!!ゴホッ…ぅぅうぐ……あっうぐっ…うぐっ(あっ苦し…あっあっイグゥ…あっイグゥあっお漏らししてる私…イグゥイグゥイグゥイグゥイグゥイグゥ~)ん…うぐっ…ビクッ…あっぅぅが…ビクッ…バシャッ…ジョボッ~』
口とおまんこから大量のザーメンを垂れ流し、お漏らししながら果てる夏美。
『…ぁ…っ…ぅ…ハァハァ…んっ…こんなの…んっビクッ…初めて…あっ…あなた…ハァハァ…』
『夏美…ハァハァ…凄い興奮したよ…ハァハァ…ハァハァ』
初NTRを達成した俺達夫婦は、親睦を深めた将輝君を最寄りの駅まで車で送り、帰宅しました。
帰宅する途上、
『夏美、今日はありがとうなぁ。俺の願望叶えてくれて』
『ううん、私も…凄い興奮しちゃったし…嫌いになってない?』
『嫌いになんてならないよ、寧ろ俺もかなり興奮してより好きになったかも・・またNTRしてくれる夏美?』
『えっ?考えたとく………』
恥ずかしそうにそう言った私ですが、頭の中では色々なオチンポやSEXを体験したみたいという気持ちがかなり芽生えていました。
恥ずかしくてまだそんな事言えませんでしたが、NTR SEXはやめられそうに無い・・そう確信して帰路につきました。
【完】
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