スマホを覗き見た代償。そして・・開花20
中出しの余韻に浸っていた俺は夏美の方に目をやると、自ら進んで将輝君のチンポをお掃除フェラしている事に気が付きました。
『ンッジュポ…ジュポ…あっ…将輝君も…あなたも…ジュポ沢山出てたね…ンッジュポ……ジュポ(凄い全然萎えない・・このオチンポ)』
『あっ夏美さんが…お掃除フェラなんて…あっ気持ち良すぎる…』
(夏美・・自主的にお掃除フェラするなんて・・もう完全に・・心開いてるよなぁ)
『夏美…俺のもお掃除フェラしてくれよ…ハァハァ』
『あっ、洋平さんすいません(夏美の口からチンポをどかす将輝君)…あの…中出しされたおまんこ見てもいいですか?』
『んっあなた…ンッジュポジュポ…レロッんっジュポ…(旦那のチンポを咥えてながら)んっジュポ…将輝君…見てもいいよ…中出しされたおまんこ…(興奮しており、自分で了承する)』
(夏美俺が了承しなくても・・答え始めた)
『んっ…夏美…いやらしいね…中出しおまんこ見せるなんて…ンッ…』
『うわぁ…夏美さんのおまんこから…沢山出てきてる…凄い…おまんこが動いてる…口開けたら閉めたりしてるみたいに……ハァハァ』
(夏美おまんこパクパクさせてるって事は・・まだ欲しがってるんじゃ・・)
『ンッ…あっハァハァ…恥ずかしい…んっジュポ…あなたジュポ……ジュポ(物欲しそうな顔で俺を見つめるがすぐには回復しないチンポ)』…ジュポジュポ』
(欲しい・・まだオチンポ欲しいのに・・)
(夏美のやつチンポ欲しがってる・・もしかして将輝君のチンポでもいいんじゃ・・)
『夏美…ちょっと回復する迄の間…将輝君に可愛がって貰うか?乳首舐めて貰ったり…手マンしてもらったり…とか』
『えっ?うん…お願いしようかなぁ(我慢出来ず即答してしまう)…将輝君…おっぱい吸う?ハァハァ…』
『吸います!吸います…夏美さん…んっチュパッチュパッ…このおっぱい…と…んっレロッ乳首…吸いたかったです…チュパッんぐっ』
『あっあぁぁんっ…乳首が…あっ気持ちいい…(何これ?凄い感じる・・・)…んっあっあなた…ジュポ…んっあぁ』
(夏美感じてる・・・かなり興奮してるなぁこの顔・・)
『ンッチュパッチュパッレロッ…美味しいですね夏美さんの乳首…んっんぐぅ…チュパッ……もみっ…むにゅっ』
『あっいぃ…もっと吸って…あっンンァッ…将輝君おまんこ…おまんこも触っていいから…あっそう!!あっやっ…太い指が…あっぁぁんっ』
『夏美さん…グチュッグチュッこうですか?グチュッ…チュパッチュパッ…んぐぁっ…グチュッ…グリグリグリグリ…チュパッレロッレロッ』
『…んっあぁ…そう…はあんっ…あぁいい…んっハァハァ…ンンァッ…(あぁおまんこ気持ちいいけど・・あっいきたいのに・・あっもっともっと・・将輝君の指じゃいけない・・あっいきたいのに)』
(夏美いきたくてたまんない顔してるよ・・おそらく将輝君の指テクじゃもう一押し足りないんだろうなぁ・・生殺しみたいだなぁ)
興奮しながらしばらく2人の様子を見ているが、一向にいけない夏美。ただ、それが続けば続く程夏美の欲求は高まり爆発寸前の状況に。
(夏美限界ぽいなぁ・・・促してみるか)
『夏美…ハァハァ…ちょっとまだ回復しないよ俺のやつ…どうしたい?‥もう少し待つ?それとも…将輝君の…使っちゃう?』
(オチンポ・・オチンポ欲しい・・もう我慢出来ない・・オチンポ欲しいの・・・他のチンポ・・何度もいきたい・・もう無理よこんなの)
『もう無理…オチンポ欲しい!あなた…将輝君のオチンポ入れさせて…もう我慢出来ないのぉ』
ついに、自ら他人のチンポを入れる事を了承した夏美の姿を目の当たりにした俺のチンポは完全に回復していましたが、もはや夏美の目には映ってもいなかったと思います。
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