スマホを覗き見た代償。そして・・開花19
将輝君のチンポをフェラする事に了承し、果てた夏美は肩で息をしながら、将輝君を見つめていました。
『えっ?い…いいんですか?舐めてもらうなんて…いいんですか?洋平さん…本当にいいんですか?えっ?夏美さん……』
(舐めるんだ私・・どんな味なんだろ・・一緒なのかな?オチンポならどれも・・)
『ハァハァ…うん、いいよ…ハァハァ…将輝君のオチンチンもってきて…(高揚した表情で口を開く)』
(夏美のやつなんていやらしい表情してんだ・・たまんないぞ・・)
『ハァハァ…夏美…ズブッ…好きに舐めていいから…ンッズブッ…俺も興奮するしズブッ……ズブッ』
口を開く夏美の顔の前にガチガチの我慢汁塗れのチンポを持って行く将輝君。
『ハァハァ…夏美さん…お…お願いします…』
(あぁ…目の前に…ハァハァオチンポが・・凄い匂い・・あぁこんなに濃厚なオチンポの匂い久しぶり…若いオチンポだから)
『…ンッ……ハァハァ将輝君のオチンチン…ペロッ…ペロッ…ンッあっ…ペロッ(あぁ凄い・・熱くて固い・・同じように見えても硬さが違う・・)…ンンンッ…ペロッ…もっとこっちにきてンッ将輝君』
(あぁ・・夏美が俺以外のチンポを・・)
『…ハァハァ…うっ…ズブッ……(なんて締め付けだ。動けないくらいやばい・・)…ンッ』
『あっ…夏美さんが…ぅ…あっ凄い……あっぃぃ…こうですか?(言われた通り顔にチンポを更に近づける)』
(咥えたい・・咥え込みたい)
『そう…あっぁぁ…んぐぅっ!!!!!(奥まで咥え込む)んっンンァッジュポ……ジュポ…んぐっ…ジュポジュポ(凄い若いオチンポ・・濃厚な我慢汁・・頭クラクラしちゃう・・あっ舐めてるのにいきそう・・)…ンッジュポジュポ』
(凄い夏美・・咥えたいだけでおまんこ締め付けて自分で無意識に腰くねらせてる)
『…ぁ…ハァハァ…夏美…ハァハァ…将輝君もっと奥まで咥えさせて大丈夫だから…腰ぐぐって…してごらん』
(ダメ、ダメ今そんな事・・イマラなんてされたら私・・)
『ハァハァ…こうですか?ぐっ…ググッ…ぁぁググッ…(夏美の口に若いチンポを押し付ける)あっ凄い入っていく口に……』
『んっ…ンンァッ…んごっ…んっジュポジュポ…うっ…ぁぅぅ…ジュポジュポ(あぁたまんない…もっとして欲しい・・あっおかしくなる)…んぐぉ…ジュポジュルッジュルッ~…ぅう…んっんっんんんんっ(イクイグイギゥ~)…ジュポ…ビクッ』
(この締め付けと痙攣・・夏美イマラされていってる・・あっチンポやばい俺も)
『…あっ…将輝君、夏美喜んでるよ…そんなに奥まで入れるから……』
『えっ?あっそんなに奥までって…あっすいません(天パって口からチンポを抜くと)』
『…んあっ…ゴホッ…ぁぁ…将輝君…だ…大丈夫だから……ハァハァ…もっとしていいから…んグゥぅ(我慢出来ず自ら咥え込み)…ンッジュポジュルッ』
『あっぅあぁぁ夏美さん…ぐっぐっぐっぐぅぅ!!あっ根本まで…うぅあっ入ってる……あっ中で舌が…あっいいあっ凄い凄いです…ぐっグイグイグイ…ぁ止まらない腰が』
(夏美の口が犯されてる・・しかも自ら咥えて)
『…ズブッズホッ夏美…いやらしいよう…あっズブッズホッたまんない…将輝君…そのままぶちまけてもいいからね…あっズブッズホッ』
(口犯されて感じる・・・このまま出されたらもう・・おかしくなる・・・欲しい・・あの人以外のザーメン)
『…んごっ…ジュルッジュポジュポごふっ…んっんぐっ…ジュポジュルッ…ぅぅうぐっ………ンッんっジュポ…おっ上がっ…ジュポジュポジュルッ(口を犯され感じ続ける私)』
『あっズブッぐっグイグイ・・そんな事言われたらもう…あっぁぁ爆破しそうですあっグイグイ・・んっあっダメです……もう我慢が…あっダメだぁ!!あっグイぁあっ出る出る出る出る!!あっグイグイグイ~ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ……あっ…止まらないドピュッドピュッ…あっこんなに出るあっドピュッドクッドクッドクッ……』
『んっんっンンァッんんんんんっ!!!!(あぁ凄い・・あっ出てるあっザーメンが・・)ビクッ…ンンァッ!!!ビクッビクッ(凄い止まらないザーメンが・・美味しいたまんないこんなの・・)…ビクッ…ンジュルッ…ジュルッジュルッ~』
(夏美ザーメン受け止めながらいってる)
『…ハァハァ…夏美……ハァハァ…(さっきから動けない程締め付けられ快感に襲われているチンポ.)』
身体をびくつかせながら、大量のザーメンをぶちまけ、夏美の口からチンポを引き抜く将輝君。
『ハァハァ…夏美さん…(口の中は溢れるほどザーメンが溜まっており、抜いたチンポと口の間にはザーメンとヨダレが混ざった汁で糸が・・)』
(凄い量のザーメン・・飲みたい・・)
『ハァハァ…しゅ…ごい量…ハァハァ………ンッ…ハァハァ…あなた…これどう…しゅらばいい?ハァハァ……』
『夏美……んっあっ…飲みたいか?その顔…んっあっズブッ…あっ……(たまらん興奮がやばい)』
『飲み…たい…あっンッ…あっ飲むよあなた…ハァハァ…んっあぁ…ゴクッ……あっぃぁゴクッ…ンンァッあっあっゴクッゴクッ………(喉が・・身体がザーメンで熱い)…ゴクッ……ハァハァ…美味しい(思わず言ってしまう)』
夏美が他の男のザーメンを飲む姿に興奮がやばかったのに、思わず出た美味しいの一言にチンポが反応してしまう。
『んっあっ夏美ズブッズホッ…あっズブッズホッたまんないよあっ夏美…俺もやばい…ズブッズホッズホッあっ夏美~!!』
『ンンァッ!!あなた…あっ激しいあっぁぁーきてザーメンちょうだい!おまんこにザーメンちょうだいあなた!んっあっイクイクイクイグぅ!!!おかしいのおまんこ…あっイグ!!あなた!!きてぇぇぇっ!!』
獣のような下品な喘ぎ声に我慢の限界がきた俺。
『夏美!!!ズブッズホッズブッズブズブッズブッ~あっ出る出る出るぅ!!!うっ!ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ!!』
他人に見られながらのSEX。それに加え、他人のチンポをフェラする夏美の姿を見れて満足した俺は大量のザーメンを夏美のおまんこにぶちまけました。
満足した俺とは異なり、夏美はまだまだ満足していない事に俺は気づいておらず、中出しの余韻に浸っていました。
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