スマホを覗き見た代償。そして・・開花18
顔面騎乗位で果てて、崩れ落ちる様にベッドに横たわる夏美を見て、興奮しながらもここからが勝負所だと気持ちを引き締め直しました。
『将輝君…顔面騎乗位なんてごめんね。苦しかったんじゃない?お詫びと言ってはなんだけど、どの体位でSEXするところ見たい?
もちろん生でSEXするの見るなんて、将輝君も初めてだろ?』
『苦しいだなんて…おまんこ舐めれるのに比べたら全然…。それに、夏美さんが腰振るのがいやらしくて興奮してました…ハァハァ。
体位選ばせてもらっていいんですか?なら、正常位がいいです…ハァハァ…入ってるところとか、入れられてる夏美さんの顔とか良く見えそうだから』
『正常位だね、分かったよ。夏美もいいよね?』
(えっ、私そんなに顔面騎乗位で腰振ってたの?変態女みたい・・・。正常位でSEXする姿見られるんだ私・・・恥ずかしいけど、ダメなんて言えないし・・なによりオチンポが欲しい・・もう我慢出来ないんだもん)
『…うん、大丈夫だよ…』
『じゃあ、夏美…そのまま仰向けになって…いつもみたいにおねだりして…ハァハァ』
目をギラギラさせて興奮した様子の将輝君の横で仰向けになる。
『…(仰向けになって自ら股を開き)…あなた…ハァハァ…オ…オチンチン…ちょうだい…』
『…ゴクッ…(夏美さんこうやっておねだりするんだ…いやらしい)』
興奮した様子の将輝君を横目に見ながら『夏美…ハァハァ…入れるぞ…グチュッ…グチュッヌチャッ!!ぐっ…ググッずぶっ!!!(中トロトロで熱い)…夏美…ズブッズブッズブッズブッ……』
(あっ、見られてるのに入ってくる……)
『ンッンンンッ…あっンンァッ…あなた!!あっそこ…あっンンァッいっ…あっきてきてそのまま…あっ入ってく……るっッッ!!あっあぁぁ!!!』
『あっ凄い入っていってる……おまんこに…あっあんなにすんなり凄いです夏美さんのおまんこ…』
人に見られながらSEXするという行為は、興奮を覚えました。
ただ、興奮を覚えていたのは俺だけでは無く、夏美も将輝君も相当なものだったと思います。
将輝君に関しては、俺たちのSEXする姿を見て、無意識にチンポを握りしめ扱いていました。
『んっズブッ…ズホッズホッ…グチュッ…夏美気持ちいいよ…なんかいつもよりおまんこ熱くて…締まってる…ンッグチュッグチュッ』
(凄い気持ちいい・・おまんこおかしくなってるかも・・凄い感じる)
『ンッあっ…あなた…ンンァッ私も…いぃ…気持ちいいなぁ…あっンッあっ…いい…もっともっとして…あっん』
『ハァハァ…夏美見てごらん…将輝君オナニーしてるよ…ズホッズホッ…グチュッ…チュパッチュパッ…ズブッ』
『ンッあっ……シコシコしてる将輝君…ハァハァ…あっそんなに激しく…ンンンッギュッ(その姿におまんこが反応)』
興奮し無意識にオナニーしていた将輝君はかなり焦った様子で『あっ!!すいません…すいません勝手にオナニーして……ごめんなさい』と謝りました。
そのようすを見た夏美は母性を刺激されたのかおまんこを更に反応させながら優しくなだめました
『ンンンッあっ…ギュッ…ンッグチュッ…大丈夫よ…あっそんなに謝らなくても…ンンァッあっあなた…あっダメあっイクイクイクイクイク~~!!あっ……ハァハァ…あっやめないであなた…ぅぅあっ!』
なだめながらも、興奮し果ててしまった夏美の感受性を利用するほかありません。
(将輝君のオナニーにかなり反応してるし、将輝君自体気に入ってるよなぁ・・よしここだ)
『ハァハァ…やめないで欲しいの?夏美…ズブズポッズポッ…そんなにいやらしい事言うから、将輝君もっと興奮して…チンポ辛そうだよズポッズポッ…ググッ…興奮させた俺達も悪いし…舐めてあげたら?将輝君のチンポ………(さぁ、どうするかな夏美のやつ)』
『ンンンッあっ…えっ?あんっ…舐めるって…ハァハァ…ンッ…あっ』
(舐めるってフェラ・・どうしよう・・舐めたら私どうなっちゃうの・・・わからない自分が怖い・・)
(迷ってるよなぁ、夏美のやつ・・)
『夏美が嫌なら…ズポッズポッ…もみっ…もちろんしなくていいんだよ…んっズブッ…グチュッもみっ』
そんな会話を聞いている将輝君は更にチンポを固くさせ、私達夫婦のやり取りを聞いています。
『んっあっ…おっぱいらめぇ…あんっグチュッグチュッ…嫌とか……んっあっ…そう言うンッ…わけじゃ…』
(舐める・・あのオチンポ・・あぁ凄い勃起させて辛そうなほど汁垂れてる・・これってさっきの私と同じ状況・・それに・・あぁ舐めてみたいって自分がいる・・もう無理かも・・舐めたいし触られたい・・もっともっと気持ちよくなりたい・・)
『あっあなたまたいきそう・・んっあっぁぁ。オチンチン・・オチンポ舐めるから・・将輝君のオチンポ舐めるから・・もっとして・・あっイク!あっイクイグゥァァ!!!!』
ついに、舐める事を了承しながら果ててしまった夏美。ただ、この時、夏美が舐めるだけでは無くそれ以上の事を望んでいる事に俺自身気付いていませんでした。
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