スマホを覗き見た代償。そして・・開花16
ベットに向かい合ったまま、腰を少し浮かしながら自ら下着に手をかけ脱いでいく夏美の姿を見て俺も完全に勃起していました。
『…ンッ…ズルッズルッ…………ヌチャッ……(下着を脱ぐとあまりに濡れ過ぎて股と下着のに間に汁の架け橋が出来る)』
(ついに、脱いだ。うわぁ濡れ過ぎて糸引いてる夏美のやつ)
『これが……これが夏美さんのおまんこ…本物の夏美さんのおまんこ……凄い濡れてて……いやらしい汁が毛に絡んでる……ハァハァ(更に勃起して我慢汁が溢れているチンポ)』
(ああ、凄い・・・私のおまんこ見てあんなに勃起して・・あぁ汁が垂れそう)
『んっ……恥ずかしいハァハァ……凄い濡れてる?ンッ……ハァハァ……そんなに絡んでる?ハァハァ』
『夏美さん凄いいやらしいです……色白に濃い目のヘアーたまんないです……ハァハァ……夏美さんもっとよく見たいです夏美さんのおまんこ……』
『ハァハァ……んっもっとよく見たいの?…これで見えるかしら?ンンッ…アッ(自ら太ももを軽く抱え込み両方から指でおまんこを開き、クリトリスも穴も丸見えの状態にする)…あっ』
(夏美のやつ自らあんなよく見える格好して・・濡れまくりだなぁ・・かなり興奮してるよな夏美も・・・)
『凄い……凄いです夏美さんのおまんこ……あっその膨らみがクリトリスで…‥穴が……あっ汁が……溢れて……湧いてきる……中は赤ピンクだけど…周りは茶色でいやらしいです……ハァハァ…もっと近くで見ていいですか?』
(あったまんない……おまんこから汁が湧き出るほど濡れてるなんて…たまんない身体が疼く……こんなに熱くなるなんて)
『恥ずかしい…色昔はこんなに茶色じゃなかったのに‥…ンンッあっ…近くで見ても……いいよ……』
(たまんない夏美のあの欲しそうな顔・・かなりキテらなぁ)
『(顔を近づけ荒い息遣いが当たるほど近づき凝視する)…ハァハァ……凄い……これが……ハァハァ穴がヒクヒクして…汁が溢れてきてる……ハァハァ』
『ンッ…あっ……恥ずかしい……ンンッあっ(吐息が当たって・・あっ感じちゃう・・あっもっと近くで見て吐息で)あっんっ』
(夏美感じるよな・・・もしかしてかかる吐息で感じてるのか?こりゃもう限界だろ)
『夏美さんたまんないです……これがおまんこの匂いなんですね…ハァハァ…ハァハァ…バックからも見たいです!ダメですか?』
(もっと見て・・もっと)
『いいよ・・これでいい?(四つん這いになり股を開き気味でお尻を突き出す)遠慮しないで・・近くで見ていいから……(吐息かけて・・我慢出来ない)』
『夏美さん……あっ凄い…おまんこもアナルも見えてます……はぁはぁ…たまんないですこの匂いも…ハァハァ』
(よしここで仕掛けるか・・・)
『夏美最高だよ……俺も興奮してほら(勃起チンポをだし)将輝君におまんこ見せながら…舐めてくれよ……(四つん這いの顔の前にチンポを出す)』
(ああ、オチンポ舐めたい・・・)
『んっんグゥ…あなた…ンンッジュポッ……ジュポッ……凄い勃起してるあなた……ンッジュポッ(オチンチン欲しい・・おかしくなりそう)』
『凄いです。これがフェラ……夏美さんのフェラ凄い…咥えてる顔別人みたいでいやらしい……あ更に汁が出てる…ハァハァ』
(夏美完全にスイッチ入った顔になってる・・もう限界だろ身体・・)
『夏美気持ちいいよ……んっモミッモミッムギュッ……乳首も破裂しそうなくらい固くなってるね……コリコリコリコリギュッ………身体ヤバいんじゃない?夏美……おまんこ舐めてもらったら?俺は……いいよ、夏美が舐めて貰いたいなら……モミッモミッコリコリ………』
『ンッンッジュポッジュポッ……んっあんっ(おっぱいを触られ身体が跳ねる程反応する)んっ…はあっ…あっ…んっあっ……乳首らまで…ビクッ……ビクッ…あっいぁぁ…えっ?舐めてもらうって…(えっ・・舐めてもらうって・・将輝君に?でも・・洋平以外に・・。どうしよう・・)…んっあっジュポッジュポッジュジュポッ…(もう無理・・いきたい・・気持ちよくなりたい)………将輝君‥‥おまんこ舐めて……嫌じゃ無いなら…ジュポッジュポッおまんこ舐めて』
(夏美のやつついに・・・・)
ついに夏美は、俺のチンポを咥えながら、お尻を無意識に突き出し俺以外の男におねだりをしてしまいました。
※元投稿はこちら >>