スマホを覗き見た代償。そして・・開花15
ラブホは予めサイトから情報を収集して、決めていました(こういう行為に使えると噂のラブホ)。
一階に車を停めて、そのまま二階に上がるタイプのラブホで、部屋に着いた私は19歳の青年(将輝)に部屋の場所をメールしました。
『夏美、ドキドキしてる?今日って下着どうしたの?もしかして、新調したとか?』
『凄いドキドキというか…緊張してる。えっ?下着?…うん、一応新調した。最近下着とか買って無かったから…』
(流石だなぁ…ちゃんと準備して…見せる気満々だ夏美)
そんな会話をしていると、俺のスマホが鳴り『あっ、もしもし…到着したんだね!そう、そのまま上がって来てください』
その会話を聞いた夏美は一瞬身体を硬らせ緊張した様子でした。
そんな緊張した空気が流れる中、ドアをノックする音が響きました『コンコン』。
『どうぞ、入っていいですよ』
すると、ドアが開きついに目の前に青年が現れました。
『……失礼します。』
『どうも、はじめまして。色々とやり取りしてたから、俺は初めてって感じはしないけど…うちのやつとは完全に初めてだもんね』
(わぁ・・本当に来た。この子に…見せるんだ私。写メでは顔しか見てなかったけど・・しっかりした身体つきしてて・・写メよりイケメンかも)
『あっ、はじめまして。夏美です。今日は…よろしくお願いします…なのかな?!』
(この人が夏美さん・・あの夏美さんなんだ。確かに、檀れいに似てる。でも、あんなにいやらしい雰囲気本当に見た目じゃわからない)
『はじめまして、将輝っていいます。あっ…あの…こちらこそ…自分こそ…よろしくお願いひましゅっ(わっめちゃくちゃ噛んだ)』
『こちらこそよろしくね、将輝君。夏美、将輝君もかなり緊張してるみたいだね』
『うん、そうみたい…だね。ちょっと安心したかも私だけじゃないって!w』
三人とも初めての経験なので、緊張した空気が流れていましたが、将輝君がガチガチに噛んだ事で少し空気が和みました。
その後、飲み物を飲みながら少し雑談をしついに本題に入る事にしました。
『今日は妻の身体を見てもらうわけだけど…事前に言ってた通りその様子はカメラ回してもいいよね?夏美もいいよね?』
『あっ、はい。それは大丈夫です』
(えっ?カメラ回すの?・・・)
『あっ、うん!いいけど…』
その返答を聞いた俺はベット全体が映る様に、三脚にカメラをセットし定点で撮影する準備を行いました。
定点で撮影しつつ、スマホでも取る形で準備を完了し『じゃあ、将輝君…夏美の身体好きな様に見てくれていいからね……』と少し距離をとり2人の撮影を始めました。
『あっ、夏美サンダル……改めてよろしくお願いします。』
『うん、よろしくね……あっ…とりあえず服脱いだ方がいいよね…(ベットの上で服を脱ぎ下着姿になる)』
(ピンクと白のレース生地の下着かぁ・・あれが新調した下着・・夏美のやつ気合い入れてるなぁ)
『…ゴクッ…これが……はぁ…夏美さんの生下着姿。凄い…です(目が離せない)』
(凄い眼差し・・こんなに求める様に見られるの初めてかも・・本当に童貞なのかも)
『…凄いですって……写メより凄いって事?』
『はい、生下着姿凄い綺麗だしいやらしい…です…夏美さんのおっぱいやっぱり大きい…ハァハァ…その寄せてもらっても良いですか?』
『写メより綺麗なら…良かったけど…んっ…こう?ムギュッ(両肘でおっぱいを寄せる)』
(夏美のやつ・・もう要望に応えてあげてるよ。M気質だし、母性も強い方だからなぁ……)
『わぁ、谷間が……柔らかそう……ハァハァ…何カップあるんですか?……(興奮した眼差し)』
『一応Eカップくらいあるよ……知ってると思うけど…垂れてるおっぱいだけど(凄い見てる…見られてドキドキしちゃう体質になってるからやばい)垂れてるの嫌じゃなかったの?写メ見てて』
『Eカップも…あるんだ…凄い。挟んだりも洋平さんとしてるんですか?…えっ?垂れてるおっぱいは全然嫌じゃなかったです……むしろエッチだなぁって思ってて……見たいです。夏美さんの生おっぱい……』
『えっ……挟んだりもしてるよ…ねっ、あなた……はぁ……垂れてるおっぱい嫌じゃ無いなら(ブラを外し、垂れデカパイを出す)……ンッ…どう?本物のおっぱい』
(夏美のやつ乳首ガチガチだ・・こりゃ見られてかなり興奮してるぞ)
『夏美さん…やばい…いやらし過ぎです…ハァハァ…ゴクッ……本物の方がボリューム凄いし、乳首も大きく感じます……凄い…』
(あぁ・・見られてる・・恥ずかしい乳首いつもより大きくなってる・・初めて直に見られてる私)
『ンッ……そう?写メより大きく見えるかな?…ハァハァ…』
『はい、大きく見えます…おっぱいも乳首も…ハァハァ…このおっぱい見ながら…何回もしてました…ハァハァ…夏美さん…M字開脚…して欲しいです。写メみたいに……ハァハァ』
(こんな子がこんなおっぱいで何回もオナしてたの・・考えたらなんか嬉しいし興奮しちゃう)
『M字開脚?……うん…いいよ…ハァハァ(シミ出来てたらどうしよう)…ガバッ(膝を立てて股を開く)』
(おっ、シミ出来てる夏美のやつ・・やっぱりかなり興奮してるなぁいいぞ。それに、下の毛処理しなかったんだなぁもう少しはみ出してる)
『ゴクッ………あっ?!』
『将輝君…言ってあげてもいいよちゃんと……気にせずに』
『ハァハァ…夏美さん…その…下着にシミが出来てて…毛が…いやらしくはみ出てます…ハァハァたまんないです……あっ閉じないで下さい』
(やっぱりシミ出来てるし、もうはみ出してるの?やっぱり処理しとけば良かったかも・・)
『ンッ…あっガバッ…ごめんね…処理しようか迷ったんだけど…その…ンッハァハァ…シミ出来てる?…恥ずかしいのに…ドキドキして…るみたい…』
『大丈夫…大丈夫です。夏美さんのいやらしく生えたあこそ凄い興奮するんで……ハァハァ…俺も、俺も凄いドキドキして…勃起してるから…だ…大丈夫です』
『えっ?勃起……』
(おっ、夏美勃起に反応した。ここだぞ将輝君・・打ち合わせ通りに・・頼む)
『あっはいずっと勃起してます……ハァハァ…あ…あの…夏美さん、洋平さん…その…自分の…その勃起したあそこ…見てもらったらダメですか?…人に見られた事無いので……』
(おっ、言ってくれたぞ!よし、よし)
『えっ?見るって…チラッ(俺の方を見る夏美)』
『俺は、夏美が見るの嫌じゃ無いなら…いいけど』
(えっ?どうしよう・・・どうしよう・・でも見てみたいかも・・)
『…う…うん、あなたがいいなら…私も大丈夫…です』
『ありがとうございます…見て貰いたいし…そのズボンに当たって痛かったので…(そのまま服を脱ぎチンポを出す。パンツから出てきたチンポは跳ね上がる様に反り返りお腹につきそうなくらい勃起している。色も綺麗なチンポ。太さは俺より無い感じだが、長さは将輝の方が長い)』
『……………ッ!!(これが、他の人オチンチン。凄い勃起してる)』
(夏美のやつ凝視してる・・・シミも広がってないか)
『夏美…元気なチンポだね……長さなんて俺より長いんじゃないか?』
『……えっ?あっうん……ハァ……確かに凄い元気なオチンチンだね(確かに・・太さは無いけど長さは明らかに洋平より長いかも・・入れたら違うのかな・・)』
『本当ですか?良かったです…変じゃなくて……ハァハァ……』
『夏美……夏美も見せてあげたら……おまんこ』
『ンッ……うん…わかった(シミが出来た下着をゆっくり脱ぎながらついにおまんこを晒す事に)…スルッ……スルッ』
素直に下着をずらしていく夏美の表情は、初めとは異なり恥ずかしさより高揚感が漂っていました。
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