人妻熟女 官能小説

スマホを覗き見た代償。そして・・開花②

（よし、予定通りスマホ覗き見てたなぁ夏美のやつ)

俺は、戸惑いながら、寝室から出て行く妻の姿を背中越しに感じていました。

妻が昔から自分の携帯やスマホを覗き見ている事は知っていました。
知っているからこそ、いろいろな対策や対応は出来ていたため、わざと知らないフリをして何年も過ごしていたのです。

だから、妻が他の男に抱かれる姿を見てみたい俺は実行するにあたり思い付いたのが、妻の習慣。このスマホを覗き見る習慣です。

ストレートに言っても絶対断られるし拒否される事は分かっています。
ただ、妻の性格や性的趣向は自分が一番熟知しているため、サイトを利用して妻の気持ちを傾けていこうと考えました。

妻は見た目は小柄でおとなしい雰囲気ですが、脱ぐと見た目よりいやらしい身体つきをしていました。
性的な行為についても、SEX自体好きな方だと思いますし、色々な事も応じて・・結局は楽しんで快感に溺れてくれるそんな一面があります。

裸の写メと撮ったり、ハメ撮りを撮影したりしても恥ずかしがりながらもポーズをとって・・股を濡らしたり、玩具プレーなども大好きになり若い頃はバイブやローターを駆使して楽しんでいました。

SEXに関しても、顔や口に出してもそのまま飲んでくれたり、野外SEXやカーSEXなども若い頃は応じてくれていました。
普段の妻の姿からは、そんな積極的な性生活はあまり感じられません。

だからこそ、妻が他の男とSEXしたら・・どうなるのか・・そう思い始めたらたまらなくなり自分でも驚くほど勃起する事に気が付き、我慢できなくなった為ついに実行に移す事になったのです。

無くなっていったSEXへの寂しさ・・中折れする自分への不甲斐なさ・・妻を乱れさせたい・・乱れた姿が見たい・・色々な感情が入り混じりながら、寝室を出る妻の姿を背中越しに見送り・・『ここからだ・・・』そう強く思い朝立ちとは違う股間の膨らみを感じていました。

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