スマホを覗き見た代償。そして・・開花13
初の擬似NTR以降、予定がない週末に同じ様に交流掲示板に写真を貼り付けて、盛り上がる様子を2人で見たり、質問に答えてたりなどの行為を何度か行い、興奮してはSEXをする・・そんな週末を過ごしていました。
ただ、夫の勃起不全は完全には治っておらず、SEXに至らない日などもありました。
私自身、初めてこそ戸惑いもありましたが、見られる事に対する興奮も感じるようになり、夫に内緒で平日も交流掲示板を見る事も多く、パートが休みの日には、一人でする事もありました。
(何度か擬似NTRして、見られる事に対するハードルはかなり低くなったよな・・夏美のやつ。たまに、勃起出来ないフリもしてるから・・まだまだ応じてくれるはずだし。
そろそろ次の段階に入ってもいいのかもなぁ、よし次の週末に仕掛けるか)
週末になり、いつもの様に2人で掲示板を見ながら、興奮して過ごしていました。
夏美はいつもの様に、興奮し股を濡らしており、SEXしたそうな顔付きをしていまた。
ここ3週間ほど、子供の行事の関係や勃起不全のフリでSEXをしていない状況もあり、その顔はかなり高揚して、誘われるのを待ってる・・そんな顔で俺を見つめており、今日がチャンスだと考えた俺は、また勃起不全のフリをして、
『夏美…なんか今日もちょっと調子悪いかも……なんかごめんなぁ』
(こんな顔見せつけられて、立たないフリするのもかなりキツいなぁ)
『えっ?あっ……ううん、全然……全然大丈夫よ…(今日も調子悪いみたい……この前もそうだったけど……心配だなぁ)』
『本当にごめんなぁ……俺もしたいのに…身体がいう事きかなくて……グチュ(おまんこを触ってやる)大股開いてこっち向いて……グチュ』
(もちろん隠れてオナする程昂っている性欲は知っている俺)
『あっン……あなた…大丈夫だから私……ンンあっ(そう言いながらも股を素直に開き指を受け入れる夏美)』
『いいんだよ夏美…遠慮しなくて……グチュグチュ……ヌチャッ…はあ』
『んっあっあなた……気持ち…いい…遠慮しないでって…あなたこそ悩んでない?また一人で』
(よし、これだぁ)
『悩んでない……よ。でも、いけない願望抱いてる……はぁはぁ…グチュグチュ』
『ぁあっ……グチュグチュンンッア‥…何?話して……あなた……』
『夏美……擬似NTRだけど……本当にSEXするのはやっぱり抵抗あるよな?俺もまだ…少し不安もあるから……でも、もっと夏美を……俺だけの夏美を見てもらいたいって気持ちが強くなってるんだ…』
『ンンッア……SEXはやっぱり怖い気持ちはあるっ……はぁはぁ…もっと見てもらいたいって…今よりって事?(おまんこまで見せてるけど今も・・これ以上って……)』
『その…実際に…直に見てもらうってのはどうかな?ホテルとかで……目の前で本物の身体見てもらうってのは……もちろん、夏美が嫌がる事はNGにするし、触ったりとか…抵抗ある格好とか…』
(さぁ・・どうでるか)
『んっあっぁぁえっ?ンンッアビク……実際に見られるの?画面越しじゃなくて……目の前で?ンンッアあっぁあなたイクイクあっ!!!いっちゃうぅぅ~!ンンッアビクビク』
(夏美のやつ妄想して、興奮しただろ今…いくとき……)
『うん、ダメかな?やっぱり……実際に見られるのは…お触りとかSEX無しでも……』
『はぁはぁ……んっダメじゃないけど……見せるだけなら…それであなたが……元気になってくれるなら私も…ンンッア頑張れるよ(実際に見られるって……どうなるんだろそんな事経験ないし)』
(おっ了承したぞ…こりゃかなり見せる事にはハードル下がりまくってるなぁ…あとはドMを利用すれば・・)
『本当か?夏美、もちろん嫌がる事はしなくていいからね。どんな相手がいいかなぁ……年上とか年下とか同世代とか………(夏美どんな人が希望なのかなぁ)』
『どんな相手がいいって………そんな事急に言われても………(どうしよう………ただでさえ主人以外経験ないのに)…………』
『……私、あなたした経験ないから…あんまり女性経験ある人はちょっと不安かも……直接見られて色々比べられてるとか思うと……なんか…』
(そういう考えもあるんだなぁ……)
『なら、あんまり経験ない若い子にするか?!それとも……女性経験ない様な子にする?』
『あっ…うん……女性経験ない人でもいいよ……でもそんな人で私の身体見たいって子いるかな?』
『いるよ、そりゃ!じゃあ、俺が相手は募集して探すね。』
『うん、わかった。あなたに任せるね……』
こうして、ついに実際に会って見る事まで持って行くことができた。
ただ、この時俺がこの機会に実際にNTRまでかんがえているとは夏美は思っていなかったと思う。
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