神アプリで人妻達を・・⑤
営業車でフェラさせながら、ラブホに辿り着きました。
『ハァハァ…ここでいいよね?フェラしてたけど、体調大丈夫?ひとみさわ…』
『ンッ…ペロッ…大丈夫です…』
フェラをやめ顔を上げるとやはりかなりの美人である事を再認識するが、その表情は先程より高揚しているように感じました。
『(部屋に入り)ラブホとか…久々?ひとみさん』
『あっ、うん。結婚してからは来てないかも…』
『そうなんだ…ひとみさん美人だから結婚前はかなり来てたんじゃないの?
時間とかあんまりないよね?…服脱がしていいよね?(服を脱がしていく)』
『えっ…そんな事ないけど…あっ…ンッ…ハァハァ…時間は…うんあんまりないかも…ンッ(素直に脱がされていく)』
多少荒々しく服を脱がしていき、一気に丸裸にしてしまうと、目の前に爆乳黒乳首の腹ボテ色白美人妊婦が・・。
『わぁ…ひとみさん。凄い身体だね……爆乳だぁムギュッ…このお腹何ヶ月なの?スリスリ…スリスリ…てか、この黒くてデカい乳輪と乳首…やばっ』
『あっ…ンンンッァ…8ヶ月…ハァハァ…やっあんまり見ないで…これは…妊娠してから黒くて大きくなって(恥ずかしい…妊娠経験してからあの人以外に見られるの初めてだから)』
『ムギュッ…本当に?若い頃やりまくって元々黒乳首だったんじゃないの?コリコリコリコリ…ベットに座って股開いて…腹ボテ開脚してよ…色白で美人だから脱がしたら黒乳首なんてヤバいでしょ』
『んっ…あっビクッ…ちがっ…若い頃は乳首も普通の色で大きさも小さかったから…ンッビクッ…(言われた通り股を開き腹ボテ開脚状態に)』
(ん?なんか失礼な事言ってるのに身体反応して顔赤らめてないか?もしかして、美人だからこんな卑下される事言われた経験ないから本人も気付いてないかもしれないけど、ドMなのかも)
『へぇー乳首色も普通で小さかったんだ…でも今は真っ黒なデカ乳首だけどね…乳首デカくなった方が感度よくなった?
てか、おまんこもやばっ…毛生えすぎて穴見えないじゃん…ちゃんと開いてよひとみさん…色白なのにこんなに毛深いんだ』
『あっ…乳首大きくなって…あぁっ感度は上がりました…あっ汚い乳首でごめんなさい…んっあっ…あそこは…お腹邪魔で手入れできてなくて…あっこう?(自分の手で股を開くとスケベ汁が絡んだ割れ目が露わに)…毛深いとか言われたことなかったから…ンッあっ(なんでこんな事言われて私身体熱くなってるの…もっと言って欲しい…)』
ドMを開花していくひとみさんを認識しながら更に行為を進めていきました。
『テガ乳首になって感度上がったんだね…チュパッんぐっ…チュパッ…ハァハァ…今まで毛深いなんて言われた事無かった?こんなに毛深いのに…グチュッ…てか、おまんこからアナルの方まで生えてるじゃん…こんな女中々いないよグチュッグチュッ…美人だから今までの男言いづらかったんじゃないの?グチュッ…それよりかなり濡れてるねひとみさん…グチュッぬちゃ』
『あっンッンッ!あんっ…乳首…ビクッ…ハァハァ…そんなに私毛深かったなんて…うっぁぁ…ビクッ…今までの人も思ってたのかも…あっ…確かに言われた事ないかも…色々な事含めて…あっおまんこごめん濡らして…あぁさっきから汁が止まらないのぉ…あっビクッビクッ…お尻まで生えてて恥ずかしいのに…あっ…(今まで気を使われてたんだ私…)』
美人を蔑むなんて日常生活では考えられない俺が、リア充美人人妻を蔑みながらSEXする。
色々な感情が湧き上がりながら、2人の熱は上がっていきました。
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