神アプリで人妻達を・・④
リア充な美人妊婦の写メを撮ると、画面には基本情報が表示されました。
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氏名:綾川 ひとみ
年齢:27歳
性格:受け身で若干天然
家族構成:旦那、子供2人(1人は妊娠中)
※妊娠8ヶ月
職業:専業主婦
最終学歴:大学卒(○○女学院)
趣味:雑貨集め、料理、あんかけ鑑賞
身体:160センチ
体重:50キロ
スリーサイズ:B92W80H96
初体験:18歳
経験人数:9人
浮気経験:無
最終SEX日:2021年9月21日
自慰行為:あり(夫に秘密)
自慰行為頻度:週4回(現在)
週2回(妊娠前)
玩具使用:有
性的関心度:高
欲求不満指数:90
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『おお、綾川ひとみっていうんだ…27歳かぁ。子供は2人目なんだなぁ』
リア充人妻の基本情報を眺め眺めながら、いつもの様にストレス発散をしていました。
『元々巨乳なんだろうなぁ…妊娠して爆乳じゃねーかよ…お尻もやべーなぁ。
へぇ…○○女学院出てるんだ…大学生になってSEX覚えて…9人かよ!意外と好きもんだなぁ。
オナもしてるし…お?妊娠中の方が回数多いんだ妊娠してからSEXしてないっぽいなぁ……』
スケベに大きくなったおっぱいとお尻が気になり、詳細が知りたくなり各々のアップの写真を撮る。
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【胸情報詳細】
張り:硬め
乳輪:色:焦茶~黒。大きさ:直径6センチ
乳首:色:黒。大きさ:直径1.5~2センチ(ビー玉大)
感度:高め
【お尻情報詳細】
張り:中程度
体毛:あり(アナル周辺)
アナルSEX:可能(高度開発済)
スパンキング:可能
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『おいおい、あんなに色白なのに…黒デカ乳輪に黒デカ乳首かよ…ん?えっ?アナルSEX可能…スパンキング可能って…アナルSEXで高度開発済っ
てなんだよ…』
リア充美人妊婦の詳細情報を見ると、意外な性的情報が手に入り、興味深々になってしまい、
『ギャップやべーなぁ…アナルまで毛生えてるって事は、おまんこもかなりやべーだろ…あんなに美人なのに』
妊婦だし、セフレには不向きだと思うがこのリア充美人妊婦とSEXしてみたいと思った俺は、課命日数を確かめる事にしました。
『セフレにせずにSEXする方法…どうするかなぁ…そうだ』
(性格の欄に『極度の受け身な性格。SEXを求められると断らず応じてしまう性的趣向が強い性格』と元の性格を参考に追加してみる)
『さぁ、どうなるかなぁ…ピコンッ(『2日の課命が必要になります。よろしいですか?』との表示が)
2日かよ…セフレで1週間だったのに…うーん…やっぱりかなりの美人だし妊婦だから価値が高いのかなぁ…』
悩んでいる間に、リア充美人妊婦は歩き始め段々距離が離れていきます。
『あっ…どうする…いいや!2日くらい…大丈夫だろ…』
決意した俺は、課命に承認し後を追いかけ声をかけました。
『あっ…こんにちは…(くそ…ナンパなんてした事ないからなんて声かければいいかわかんねーよ)』
『えっ?…あっ…こんにちは(かなり警戒し不審そうな顔つき)』
『散歩されてたんですか?…(くそ、どうしよう)』
『あっ…はい…妊娠してるので体重とか気にしないといけないので…運動はストレス発散にもなって母体にもいいので』
『…(えーい、こうなったら書き換えられてるのを信じるしかない)…発散しなきゃいけないストレスって…散歩だけで解消されるんですか?
凄い欲求不満な匂いしたから声かけたんだけど』
『なっ…えっ…なんですか?(いきなりの事で戸惑う)』
『わかるんですよ俺…最近ほぼ毎日の様にオナしてるでしょ!!あなた…妊婦なのに。
いいじゃないですか。妊婦さんが気持ちよくなっても…』
『……っ(オナの事は図星で思わず顔を赤らめ俯いてしまう)』
『俺もSEXしたいんですよね…しませんか?SEX…もちろん秘密厳守しますし。ねっ…いいでしょ?SEXしましょうよ!ねっ(強引に責めれば責めるほど受け身な性格が改変されている為効果が!)』
『えっ…でも……SEXって……それは(こんな無茶苦茶な誘いにも断れない性格になっている』
『お願い、SEXしようよ!妊娠してからSEX無しでしょ?SEXしよっ!今日だけだから…ねっ!行こうよ!いいでしょ?』
『あっ…えっ…は…はい(SEXを了承してしまう)』
『じゃあいこっ!(おお、本当に性格改変されてる)』
そのまま、2人で公園を出て営業車に乗り込りホテルへ向かう事にしました。行きの車内では
『あっ、俺は直樹です!名前は?』
『…ひとみです(なんで私SEXの事になると断れないんだろう…)』
『ひとみって言うんだ…妊娠してからSEXしてなかったんでしょ?…ラブホ行くまで触ってくれない?俺のチンポ』
『…SEXはしてなかったです…どうしてわかるの?…えっ…あっうん(股間を触り始める)…スリスリスリスリ…(どうして触っちゃうの私…あっオチンチンだぁ)』
『んっ…はぁはぁ…そりゃわかるよ、スケベな匂いするし…こんな美人なのにチンポ好きなんていいじゃん…お腹大丈夫なら咥えてよ…』
『んっ…そんな匂いしてるの?私…ハァハァ…チンポ好き……かも…(ズボンからチンポを出し)あっ…ペロッペロッ…お腹邪魔であんまり奥まで咥えられないかも…ペロッシコシコ』
『あっいい、美人に舐めさせるの興奮するよ。んっ…むにゅっ…いやらしいデカパイもデカ尻も全部見せてもらうからね…ひとみ…もみっむぎゅっ』
寿命を2日使い、美人人妻にチンポを舐めさせながらラブホへ向かいました。
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