神アプリで人妻達を・・②
『このスマホとアプリ…一体なんなんだ…でも、これが本物なら…寿命短くなる代わりに…色んな事できるって事だよなぁ…』
向かいの家で洗濯物を干す人妻の姿を見ながら、プロフィールを見返していました。
(あの奥さん、見た目清楚な雰囲気なのに結構エロいんだなぁ・・・。チンポも10本も入れてて、不倫経験もあり。オナも内緒で週3回もしてるなんて・・。顔も中の上くらいだし・・普段の俺じゃ到底ありつけない女だよなぁ)
自分のうだつの上がらない人生と天秤にかけて、試してみる価値はあるんじゃないかと思い、試してみようとすら、考えていました。
その時、旦那さんが子供を連れて出掛ける姿が目に入り、ついにアプリを使用する事を決意しました。
『課命って…どれくらい持っていかれるんだろ。てか、俺の寿命って何歳かもわかんないしなぁ…平均的な寿命で言えば、あと50年以上はあるはずだけど。まぁ、そもそも死んでる様な人生なんだけどなぁ今も…よし、記載内容追加してみよう』
(趣味の欄に『全裸でオナニー(窓際で)』と追加すると、『課命:3時間です。よろしいですか?】とのアイコンが表示される)
『…3時間かぁ…3時間なら……よし。ポチッ(アイコンを押す)』
身構えてアイコンを押すが、身体的な変化は何も無く、奥さんもまだ洗濯物を干していました。
『なんだ…何も起きない…そりゃそうだよな(馬鹿らしいと思いもう一本タバコに火をつける)』
期待と緊張して損したと考えながら、タバコを吸っていると洗濯物を干し終わった奥さんが部屋の中へ入る姿が見えました。
『なんだよだ…やっぱりつまんねー人生だなぁ…はぁ…ん?!(不貞腐れてタバコ吸っていると向かいの家に変化が)』
部屋に入った奥さんが、キョロキョロしながらレースのカーテンを閉め、服を脱ぎ始めたのです。
俺は思わずしゃがみ込み、ベランダの壁と手摺りの隙間から様子を伺っていると、そのまま窓際で下着まで脱ぎ捨て全裸になる奥さんの姿が見えました。
『おぉ…マジか。…窓際で脱いで全裸になってる…本当にこのままオナ始めるのか?!…すげー身体してんなぁあの奥さん…肉付き良くて…あの身体三年もSEXしてないんだよなぁ…』
息を殺して隙間から観察を続けると、奥さんは全裸のまま窓際に座り込み、股を開いてオナニーを始めました。
『すげー…本当に始めたよ…手付き慣れてるなぁあの女…スケベ人妻がぁ…ハァハァ…でもこれで俺の寿命は3時間持っていかれた訳だ…なら、もっとスケベにオナニーしろよ…クソっ!おまんこはよく見えねーなぁ…もっと開けよ。カーテン開けろって』
寿命と引き換えに得たオナニー鑑賞という権利を苛立ちながら楽しんでいました。
向かいの人妻がオナニーしている姿を見ているうちに段々と興奮してきた俺は、我慢出来なくなり、更に追記する事にしました。
『とりあえず…どれだけ課命する必要があるかだけ…確認してみよう…確認だけ…』
(項目に、『セフレ:あり(向かいの住人の直樹。26歳)』と追記すると画面には、『課命:7日です。よろしいですか?』とのアイコンが表示される)
『課命が7日…寿命が1週間縮まるって事だよなぁ…あの奥さんをセフレに。効果は1週間って事だったから……けど、7日なら…大丈夫だよな…うん…(欲望に勝てずにアイコンを押す)ポチッ』
アイコンを押し、ドキドキしながら向かいの家を見ると、オナニーしている奥さんと目が合いました。
記載内容が書き変わっているはずなので、緊張しながら手招きしてみると、奥さんはオナニーをやめて部屋の中に消えて行きました。
その数分後、インターホンが鳴り画面を見るとそこには向かいの奥さんの姿がありました。
奥さんとは、会えば挨拶をする程度の関係で、もちろんセフレなどという関係ではないし、なる可能性すら本来ならありませんでした。
恐る恐るドアを開けると
『直樹君、旦那と子供出かけたから…来たよ。上がってもいい?』
とかなりフレンドリーな様子で、今までの奥さんとのやり取りではあり得ない雰囲気です。
(これ、完全に書き変わってるよなぁ・・これなら・・)
『うん、上がっていいよ。美咲さん(今まで名前で呼んだ事などない)』
名前で呼ばれても当然の様に受け入れ、家に上がる美咲。
さっきまで、オナニーしていた女が目の前にいると思うとたまらなくなり
『美咲さん、もちろん…エッチいいんだよね?!今日…』
『うん、もちろんそのつもりで来たから…私もエッチしたいもん』
あの奥さんからは考えられない様なセリフを聞いて、完全にセフレ関係に書き変わっている事を確信しました。
(セフレって事は、俺の寿命は減ったって事なんだから、遠慮する事ないよな)
『美咲さん、服…服脱いで裸になってよ…ハァハァ』
『うん…(素直に服を脱ぎ、肉付きのいい豊満な裸を露わに)』
(スゲーあの奥さんの裸が目の前に・・)
『いやらしい身体してるなぁ…美咲さん…ムギュッ…さっきオナニーしてたみたいに、股開いておまんこ見せてよ…ハァハァ』
『あっ…アンッ…こう?(座り込み膝を立てて股を開く美咲)』
(これが奥さんのおまんこ・・毛は薄めなんだ・でもビラビラとクリはデカくないか?色も・・)
『いやらしい格好だね、美咲さん…顔に似合わずチンポ好きだから…色もやばいくらいいやらしいし…』
『んっ…恥ずかしい…言わないで…オチンチン好きなの本当は…ハァハァ…入れたら沢山したくなるんだもん』
(奥さんってMなんだなぁ)
『なら、大好きなチンポしゃぶってよ…美咲!(呼び捨てにする)』
『うん、んっジュポッジュポッ…んっあっオチンチン…ジュポッ…美味しい…シコシコシコシコ…ジュポッ』
あの清楚で優しそうな向かいの奥さんが自分のチンポを舐めている事に余計に興奮しながら
『んぁっ!美咲…モミッムギュッ…いぃ…あぁ…もっともっと咥えて…ググッ…気持ちいいよモミッモミッ』
SEXなど何年もしたいかなった俺のチンポはいつ爆発してもおかしくない程勃起しています。
美咲さんも実際には3年ぶりのチンポであるため、身体はかなり敏感になっていました。
『んっジュポッジュポッ…アンッおっぱい…気持ちいいジュポッジュルッジュポッ…ハァハァ…凄いオチンチン固いよ…シコシコんっジュルッ~』
『美咲…いぃ…このデカパイも使って…気持ちよくさせて…好きだろ?美咲も…』
『うん、好きぃ…ムギュッ…ムギュッ(慣れた様子で挟みながらフェラ)ジュポッジュポッ…あっおっぱいに擦れて気持ちいい…んっジュポッ…ムギュッ…あぁジュルッ…そのまま挟んだままで腰動かして…ジュポッ美咲の口も犯して…んぐぅっっ!!』
(自分からイマラ求めて来た・・実はこの奥さん本当にMでスケベな事好きなんだ!プロフィール通りだな)
『んっこうか?ググッ…ぐいっ…ぐっ(頭を掴みAVの様に腰を打ち付け口を犯す)…あーたまんない美咲!!ググッ…ぐっずぶっ…ググッあっいい…ずぶっ』
『うっ…うぐぅっ‥ジュポッ…ムギュッ…んぐっごふ…あっうっ…ジュポッ…ごっ…うぐっ…ジュポッジュポッジュルッ~あがっ…』
『ああ、美咲!!!ググッズポッズポッズポッ…んっあっダメだ!出る出る出る出るぞ美咲!!ググッググッ~うっ……ドピュッドピュッドピュッドピュッ………んっドピュッ…ドクッ…どくっ……』
興奮が最高潮に達し、頭を押さえ付け根元まで咥え込ませて口にぶちまけると、奥さんは仰け反り身体を震わせながら、お漏らしをする様に股から汁を垂ながらしていました。
『んっ…んっンンンンンッ!!!んっんぁぁ…うっうぐぅぅ…ビクッ…バタッ…バタッ…うっ…あっ……しゅごい…出て…る……ごくっ…ごくっ…ザーメンすきぃ…』
口から溢れる精子も舌で集めながら、高揚した表情を浮かべる姿を見て、俺のチンポは萎える事はありませんでした。
『はぁはぁ…美咲…汚れたチンポ‥美咲のおまんこで綺麗にしてくれよ…生でいいだろ?』
『生でいいけど…んっ…中出ししちゃダメだよ…んっ(横になる俺の上に跨り、チンポを当てがう)んっ…グチュッ…あっああ…オチンチンが…入ってく…る…ンアァツ(跨り奥まで入れる)』
(俺の生チンポが入ってる)
『んっああ…おまんこ気持ちいい…ぐいっ…モミッ…モミッ…グチュッグチュッ美佐気持ちいい‥美咲のチンポ好きおまんこ…グチュッ』
『(3年ぶりのチンポ!しかも若くて固いチンポに悶絶する美咲)うっああ…オチンチン…あっんくっ…チンポ気持ちいい~(仰け反り下品に腰を動かす)あっいい…あっダメチンポいい…気持ちいいいきそう‥おまんこいきそう直樹ぃ~』
(清楚な雰囲気の奥さんが、チンポ連呼してる)
『……んあっ!いい俺も気持ちいい…あっそんなに動いたら…出そうだよ…中出ししていいならそのまま動いていいよ…ダメなら抜かないと…どうする美咲?んっ』
『…んあっ!!らめっ…抜いたらグチュッグチュッ…いきたい…いきたいグチュッグチュッあっ…ダメイクイクイクなぁ…あっ中に出して…直樹中に出して下さ……いくぅぅぅ~ビクッ…ビクッビクッ』
『ンンンンンッあっ美咲!いい…いいよ!グチュッグチュッズポッ…あっおまんこが締まる…あっやばいあっ…出る出る出る!美咲受け止めろ!!ぐっ!!ドピュッドピュッドピュッドピュッ~……あっ中出し最高(人生初の中出し)』
上に覆いかぶさり、下半身をお互いにヒクヒクさせながら余韻に浸っていると、表から子供達の楽しそうな声が聞こえて来ました。
『美咲…帰ってきたんじゃない?ハァ…ハァ…まだやりたいないから…連絡していいよね?』
『本当だぁ…公園から帰って来たかも…ハァハァ…うん、連絡して…私もまだまだSEXしたいもん』
すっかりセフレの様な会話が成立する2人。LINEを交換し、美咲は家に帰って行きました。
『1週間中出しし放題なら、課命してもいいかも……』
1人残された俺はスマホを眺めながら、人の人生を変えるアプリだが、確実に自分の人生も大きく変えるアプリだと確信していました
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