神アプリで人妻達を・・⑨
だらしない声でケツマンコをおねだりする美人人妻を眺めながら俺のチンポも更にガチガチになっていました。
もちろん俺自身もケツマンコを使った事などなく若干緊張していました。
『ひとみさん…ケツマンコ入れるよ。ぐっ…ぬちゃっ…ぐぐっ…ずぼっ!!!!!!!』
ディルドで何年も使い込んでいたアナルは思ったよりすんなりチンポを受け入れました。
『ンンッあっ…あっ入って…くる…あっつうっぉぉぉ!!あーオチンポ…ぁぁチンポ…あっ入ってるぅぅ!!!ぅ…ぉ…あっぃぃ』
チンポを奥まで受け入れたひとみは見た目とはかけ離れた低い下品な声を上げながらケツを震わせていました。
『ンンッズブッズブッ…これがケツマンコかぁ…ズブッズブッ緩々じゃんひとみ3…ズブッ…ぐっぐい…わぁ引き抜こうとしたらアナル引っ張られてる…ズブッ…ぐい』
『あーっうぉ…あがっそれ…ぞれぇいぃ…あっアナル捲れる…あっらそれ…ぞれいぃのぉ…あっイグケツマンコイグイグイグぅぅ』
ケツマンコを痙攣させながら果てる姿に興奮しているとひとみは更に
『もっと…もっとケツマンコ欲しい…あっもっと…奥まで…づいで……もっともっどぉ…もっと奥まで犯して…奥からアナル引っ張って…あっイグイグのぉ…ケツマンコいい止まらない…あっイグイグ何回もイグのぉ』
そんなひとみの姿に、妊婦である事を忘れて奥までねじ込んでは引き抜く行為を繰り返しまた。
ひとみはケツだけ突き出し、身体をベッドに預けながら何度も果て続けますがそれでも求める事を辞めずにマン汁なのか失禁なのかわからない汁を撒き散らしベッドを濡らしていました。
『おっぁぁ…イグ…あっ無理…あっこんなの覚えたら…うごっいぐ…ケツマンコやめられない…あっイグイグイグのぉ…助けてあっ止まらない…あっイグ…あっケツマンコいぃ!!ザーメン…あっザーメンケツマンコに下さい!!あっザーメン…』
その言葉に俺の興奮も最高潮に達し
『あーズブッズブッひとみ…ズブッズブッぐっ!!!ケツマンコにズブッズブッケツマンコにだしてやるからな!ズブッズポッズポッズポッズポッズポッあっひとみ…あっケツマンコに出すぞ!!
ひとみ!!ぐっズポッ!!!!ドピュッ…ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ…』
おまんこを犯すより激しいほど突きながらついに大量のザーメンをケツマンコにぶちまけるとひとみは言葉にならない様な雄叫びみ近い声を張り上げながら失神してしまいました。
『…………っ………はぁ……はぁ……ひとみ…大丈夫か?………(やばっ、失神してる?!)』
『……………………(身体は崩れ落ち、股からはだらしなく色々な汁が…垂れているひとみ)………』
しばらく様子を見ていると、ひとみの身体が動きました。
『あっ、ひとみ…だ…大丈夫?』
『…ピクッ…んっ?!…ぁ…私…どうした…んっ…の』
『ケツマンコにザーメンぶちまけられて…失神してたみたい…ひとみ…覚えてる?…てか、お腹大丈夫かな?』
『んっあっ…そうだ…ケツマンコしてもらって…失神したんだ私…恥ずかしい……お腹は大丈夫みたい…です(少し冷静になり恥ずかしそうな表情のひとみ)』
『なら、よかったよ。はあ…それにしてもケツマンコしたひとみヤバかったね…何回いったの?おまんこより感じてたんじゃない?
旦那さんにもカミングアウトしなきゃ…ケツマンコ好きなの』
『何回いったのからわからない…はぁはぁ…あんなにディルドと違うなんて…はぁ…旦那になんてお願いできません絶対……
だ…だから…ケツマンコ…これからも…使って欲しいです…』
まさかのケツマンコ専用セフレの申し入れが!
これがアプリ使って無かったら最高であったが、1週間経つと効果も記憶も無くなってしまう為、どうする事も出来ず、アプリを使ったのに悔しい気持ちを抱きながら、この日は帰りました。
その後も、もう少し、あと1人…そう思いながら神アプリを使い続けています。
自分の寿命が何歳かもわからないまま、欲望に負け……
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