神アプリで人妻達を・・⑧
美人な人妻がアナルを使用済である事を告白した様子に興奮しながら、チンポを入れただけで果ててしまったひとみの姿を見ていました。
『へぇーひとみさん、アナルまで使っちゃうスケベ女なんだぁ…見た目とは裏腹に。
アナルには何本チンポ入れた事あるの?んっ…ほら、腰止まってるよ。ちゃんと動きながら答えてよ…はぁはぁ』
『(四つん這いでゆっくり腰を動かしよがりながら)…あっグイッ…グチュッ…あっぃぃ…んっああグチュッ…アナルには…オチンポは入れた事ない…んっです…ぁダメ…またイグゥ…あっグチュッグチュッあっ…おまんこおかしくなって…る…グチュッグイッグイッ』
お尻と腰を小刻みに震わせイキながらも腰を動かすのをやめないひとみ。
『ん?どういう事?…はぁはぁ…アナル使用済みなんでしょ?んっスゲー締まり…あっまたいってるし…何回でもいけばいいじゃんひとみさん…』
『あっンンッ…ビクゥ…ンンッあんっ…グチュッグチュッ…オチンポは無くて…指とか…玩具とかで…あっ…昔付き合ってた彼氏に指で触られて…あっンンッグチュッグイッ…その時は恥ずかしくて痛いとか言って…やめてもらったんだけど…あぁ…グチュッグチュッグチュッ本当は気持ち良くて…凄く…それから自分で触り始めたら…んあっどんどんエスカレートして…あっダメイグゥイグゥイグゥのぉ…オチンポ気持ちいい』
『彼氏とかに内緒で自分でアナル開発してたって事?んっああ…グチュッグチュッ…何年くらい前からしてたの?はぁはぁ…グチュッ…何まで入れてるの?四つん這いのままお尻両手で拡げて教えてよ…グチュッグチュッ』
言われるがままに両手でお尻を鷲掴みにして開きながら答えるひとみ。
『ガバッ!!!あっンンッ…アナルは5年前から…してます…んっあんぃ…アナルには…ディ…ディルドまで入ります…あっお尻…アナル触って下さい…あっもうダメななぁ…イグゥ!!!!』
『5年もアナル開発してるなんて…こんな美人が…言えないんだ旦那にも…グチュッグチュッひとみさん、お尻拡げたらアナル穴空いてるよ…開発して伸びてるじゃん…ディルドまで入るなんて…アナル…触って欲しいんだ…ぐぐっグヌッ!!(指を二本入れる)…ケツマンコではいけるの?』
『あっぁぁぁぁぁぁ…もっとアナル…グリグリしてぇ…っあっ…アナル…ケツマンコいけます…ケツマンコなら何回でも、いけるから…あっ酷い時は半日くらいオナして失禁してた事あるのぉ…うっあっおまんこもケツマンコも気持ちいいのぉ』
『グヌッグリグリグリグリ…そんなにケツマンコでオナする事あるんだ…グヌッグヌッグリグリグリグリ…指だけでいいの?ケツマンコにチンポ欲しくないの?
ガンガンケツマンコ犯されたくないの?ひとみ』
『あっいいいい…欲しい!欲しいです!オチンポ…チンポでケツマンコ犯して下さい!
チンポ…グチュッグチュッチンポケツマンコに欲しいです』
そう言って、アナルにチンポを欲しがる姿からは、あの美人な人妻の面影は全く無く、欲望に正直な雌の姿そのものでした。
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