私はそのままバスを営業所の車庫に入れた。
『ゆりのちゃん、着いたわよ。あなた、さっき私が痴漢されている間、何をしていたのか言ってごらん』
私は彼女を一番後ろの座席に連れて行きながら質問した。
『あ…その…運転手さんの車内アナウンスを聞きながら…私、なんだか凄く変な気持ちになってしまって降りることもできなくて…指が勝手に動き出してしまって…』
見た目は清純でしかない女のコが、私の卑猥な喘ぎを聞きながら、そんなことをしてたのかと思うとたまらなく疼いてきた。
『ゆりのちゃん、おばさん凄く濡れているのよ。悪いんだけど、ここで舐めてもらえないかな』
私は最後部の座席の真ん中に座って、彼女を目の前に立たせた。
『わかりました…』
彼女は静かに私の前に膝まづいた。
そして、信じられないぐらい柔らかい舌が私の疼きを見事に捉えた。
『ああっ…気持ちいいわぁ。あなた、とっても上手ね…初めてじゃないわよね?』
私は大きく股を広げたまま彼女に質問した。
『あっ…はいっ。いつも、母のを舐めてます。私…母の奴隷なんです。』
『そ、そうなのね。あなた…マゾなレズ…なのね。わかったわ、レズでマゾなあなたを悦ばせてあげるわね』
いつの間にか彼女は正座をしていた。
『景子さま。。』
『いいわねぇ、よほど日頃からお母様に躾けられているようね。ほらほら、丁寧に舐めるのよ!』
あぁ…たまらないわ。
私はマゾな彼女の舌遣いに酔いしれながら、ふと窓の外を見た。
隣のバスの中に…違和感を感じた。んっ!?誰かいる!?
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