顔を真っ赤にした中学生ぐらいの女のコだった。
背の低い彼女の存在に私は気付けなかったのだ。
彼女の制服のスカートの裾はめくれ上がったままで、私の下半身を見下ろしていた。
もちろん私の下半身は丸出しのまま…
『あっ…ごめんなさいね…』
私にはこれしか言えなかった。
『いいんです。。私も同じようにしてました…』
彼女はうつむいたまま私の下半身をチラチラ見ている。
『あなたも…』
彼女は無言で頷いた。
『あなた…時間あるの?』
『はい、あります…』
『そうなのね、これから車庫に戻るから…いいわね?』
『はい…』
あぁ…こんな女のコに舐めてもらったらどんな感じなのかな。
『あなた、名前は?』
『小嶋ゆりの…です』
『ゆりのちゃん、可愛いわね。私の後ろに座ってなさい』
さっきまで高校生痴漢が座っていた席に座らせた。
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