人妻熟女 官能小説

その後もチラチラ…視線を合わせながら運転を続けていましたが…
ん？下半身に何か違和感が…私、触られてる。運転席の右後ろから男の子のしなやかな手が…。
運転手の私が痴漢されちゃうなんて…
下着のないスカートの中に、彼の手がゆっくり…ゆっくり…
あぁっんっ…
声が漏れちゃった…慌ててマイクのスイッチを切ったけど間に合わなかった。
恥ずかしい…でも、私の足は彼の手が動きやすいように開いてしまっている。。
『運転手さん…どうして下着穿いてないんですか？』
えっ！？そんなこと聞かないでよ。。
私は彼の質問を無視して痴漢されながら運転を続けた。。
『おばさん、変態なんでしょ』
ヤメて…私の中の心の叫びは声にならなかった。

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