私が担当する路線には工業高校があるので、通学時間帯には男子高校生がたくさん乗車するんです。
精液を溜めた若いペニスがたくさん乗っていると思うと、変態な私はたまらなく疼いてしまって…
車内アナウンスもなんだか喘ぎ声みたいに…
『んふっ、毎度ご乗車ありがとうございますぅ。立っていらっしゃるお客様は、何かにしっかりおつかまりくださいっ』
もちろん私の頭の中では、勃起した男子高校生のペニスにつかまりたくてたまらなくなっている。
運転をしながらミラーでチラチラ、車内を見てみると運転席のすぐ後ろの男子高校生と目が合った。
明らかに熱い視線で私を見ている…あぁ、若いペニスくんのイヤラシイ視線を感じるわぁ。
スカートの中の恥ずかしい股間まで視姦されてる気分になってしまう。
『次は◯◯工業高校前です。お降りのお客様はボタンでお知らせください…』
バス停に着くと一斉に男子高校生が降りるので、私は思いっきりスカートをたくし上げて恥ずかしい姿で声をかけた。
『んふっっ、ありがとうね。イってらっしゃいっ!』
ほとんどの男子高校生は目を輝かせながら視姦してくれるからたまらない。
いつもは、ここでだれもいなくなるんだけどミラーで車内を見ると、私の後ろの男子高校生がまだ座っていて私を見つめている。
えっ?どうしたんだろう…乗り過ごしてしまったのかな。次で降りるのかな…
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