『あなた…?』
隣のバスの中に…夫がいた。しかも、女性もいる。
『小嶋さん…?』
隣のバスの中で二人の男女が抱き合っている。
そういえば…今、私を舐めてくれているゆりのちゃんも…小嶋…って…もしかして。
『ねぇ、あなたのお母様って何なさってるの?』
『はい、母はここのバス会社で運転手をしています。』
マジ…で?隣のバスで夫と抱き合っている小嶋さんとゆりのちゃんは母娘…
『そ…そうだったのね。。驚いちゃったわ。』
夫への嫉妬心もあったけど、異様な興奮に包まれていた。
『ゆりの!もっとしっかり舐めなさい!』
『あっ、景子さま、申し訳ございませんっ!』
なんて可愛らしい奴隷なのかしら…ふふっ、あなたのお母さんの変態ぶりも確かめてみたいわ。
そんな妄想を繰り広げながら少女の柔らかい舌の奉仕を堪能していると…身震いしながら頂点に達した。
『あっ…逝くっ…っ』
『次はあなたの番よ!』
隣のバスの中の二人はいなくなっていた。
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