遥香はちょっと希望を持ったらしい。
遥香「お願いします。誰にも言わないで下さい!お願いします!今まで以上に仕事も頑張りますから!」
俺「いやいや…別に仕事を頑張ったって俺は嬉しくないし。」
遥香「じゃあ…お金…ですか?」
俺「何言ってんだよ。お前、金ないだろ?」
遥香「…じ、じゃあ…どうしたら黙っていてくれますか?」
遥香の声はまた震え始め、表情は下を向いた。
俺は立ち上がった。
そして遥香の隣へ立っていた。
俺は遥香の背中を撫でた。遥香は震えていた。
撫でるとブラのホックが分かった。
俺は背中を撫でながら「何すれば良いか分かるだろ?男性経験あるだろ?」
遥香は小声で「なぜ…そ、そんな事聞くんですか…」
俺「だから…経験してる女だったら何すれば良いか分かるでしょ?」
俺は遥香の後ろに立ち、服の上から胸を揉んだ。
遥香は知らなかった。俺が何気にテーブルに置いたカメラは動いており遥香を録画している事を。
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