遥香は胸を揉まれながら、下を向き耐えていた。
俺は「良いオッパイだねぇ…モミモミ…何カップ?」
遥香「…C…です…」
俺はワンピのボタンを外していった。
遥香は黙って下を向いている。
ワンピの胸元がはだけ、黒いセクシーなブラが見えてきた。
俺はブラに手を差し込み、直接胸を揉んだ。
遥香の乳房はうっすら汗ばんでいた。
直接胸を揉む手の平に、小さい乳首を感じる。
ブラのホックを外し、浮いたブラの隙間からピンクの小さい乳首が見える。
俺は「へぇ~綺麗な乳首してんじゃん。」と言いながら、小さいピンクの乳首を摘んだ。
遥香は乳首を摘まれると、身体をピクッと震わせた。
俺「こんな綺麗な乳首、男は喜ぶでしょ?何人くらいに乳首吸わせたんだよ?」
遥香「…しゅ、主人だけです。…」
俺「ウソつくなよ。旦那以外とヤッた事あるだろ?結婚前とかによ。」
遥香「…無いです。…本当に…。」
俺「マジかよ。じゃあ、旦那のチンポしか知らねぇんだ?」
遥香「…は、はい…」
俺は後ろから、両方の乳首を摘んでいる。
小さめのピンク乳首は、コリコリに硬くなっている。
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