本番なし、母親イメプレ、フェラ抜き、別途サービスショー付。
本番無しでも、今日彼が私に支払う金額は決して安くはありません。
前回の娘との2人サービスの時にも、かなりの金額を支払っているはずです。
18才という年齢を考えれば、初めての女遊びは高くついたことでしょう。
サービス料を頂いた私は、嬢として彼の前から去ります。
それは仕事であり、彼のためです。
遊べる範囲で女遊びをして頂かないと、このお客様のためにはならないと思ったから。
そんな彼に、「私の電話番号をどうしてあなたが知ってるの?」と聞いてみました。
困りながらも、「自分で調べた。」というのが彼からの返事。
その方法は聞かずに、「どうして?」と理由を聞きます。
すると、「お母さんの方が好きなったから。」というバカな答えでした。
私は、「電話番号、ちゃんと消してください。でないと、警察に言います。」と言い、
「身体売ってしかお金儲けが出来ないような女、相手にしないの。」と忠告をして去りました。
サービス業を仕事としている私が言ってはいけない言葉だったかもしれません。
この日も娘と2人で昼間のラブホテルへと出勤でした。
お客様は、40代の遊びなれた営業マンって感じの方。
女遊びをするために、仕事をさぼって私達を指名してくれたのでしょう。
終始強い口調で私達に命令をし、遊び抱くのは娘の身体ばかりでした。
私の出番と言えば、娘2人と行うダブルフェラの時だけ。
私達を指名されるお客様にとって、「犯っているこの娘の母親がこの女」という事実だけが必要なのです。
私は「このまま娘と続けられますか?私なら、中に出してもらっても構いませんが。」とお聞きをしました。
すると、「ババアには用はない!若いこの姉ちゃんと犯るわ!」と言われてしまいす。
そう言われてからは、私はベッドで娘を犯して楽しんでいる男の姿を見ているだけです。
娘と2人で選んだ仕事とは言え、「ババア」と言われても笑顔でいなければならない辛さが込み上げます。
翌日。
指名をしてきたのは、また同じお客様でした。
当然のように私の出番はなく、娘は窓際に立たされながらのサービスを行っていました。
興奮をされた男性は、「この姉ちゃん、ワシにくれるか?」と私に言って来ます。
返事に困る私を見ながら、「くれたら、バアさんも抱いてやるぞ。」とからかうのです。
お客様とは言え、私は少し言い過ぎのように感じました。
私に気づいた娘は、「もっと突いてください!逝かせてー!」と客を煽ったのです。
長く立たされ続けていた娘は、やっとベッドへと戻されました。
それでも休む間もなく、男性のペニスが入れられます。
娘は仕事の声をあげて、また男性の興奮を煽ります。
若い娘の身体へと突き入れられるペニスは、これ以上ない程に興奮をしていました。
「理央。」と娘の源氏名を呼びながら、腰が激しく上下に動いています。
仕事で悶える娘を見ながら、「ババア!お前の娘、最高や!」といってきます。
そして、「バアさん!お前、明日から着いてくるな!娘とだけ犯らせろ!」と私をジャマもの扱いにするのです。
男に聞かれた娘は、「最高です!お客様のチンポは最高です!」と答えていました。
その時、私の手は2人が繋がっている場所に延びていました。
何度も突き入れられている男性のペニス。
それを強く握ると、彼のペニスに被さっていたコンドームを抜き取ってしまいます。
私がしたその行為に、男は何も言いません。
そして、また彼のペニスは娘の身体の中へと入って行くのでした。
何も知らない私の娘は、男のものを受け入れていました。
年寄り扱いをする男性に、娘は私を思って、仕事の顔をして対応をしてくれました。
しかし、私は。
「お前さえいなければ。」とババア呼ばわりをされたこと全てを娘のせいとしてしまったのです。
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