ベッドの上では、私のショーが始まっていました。
私が持参をしたバイブレーターが、オマンコに入れられています。
それは、彼との電話で交わしたもう1つの契約。
最近まで女性を知らなかった彼が、まだ体験をしていないことでした。
「ダイキ、入れて!お母さんのマンコ、もっともっと突いて!」と言う私。
言われた彼は、順手で持ったバイブを突き入れて来ます。
指導を兼ねていたため、この時の私にはまだ余裕がありました。
でも、震える振動が身体の奥へと伝わってくるとその余裕も消え始めます。
ところどころの記憶が飛び、淫らになっていく恥ずかしい姿を彼に見られてしまいます。
それでも私は、「逝かせてー!もう逝っちゃうからー!」と彼に伝えました。
それが、彼と交わしたもう1つの契約。
「女の人が本当に逝く時の姿が見たい。」だったんです。
持っていたバイブが逆手に持ち替えられていました。
私を逝かせるために、彼が自然に学び取っていったのでしょう。
ナイフで突き刺すかのように、濡れた私のオマンコに何度も振り下ろされています。
股間が痺れ、足は感覚を無くして、記憶までもが飛んでいきます。
それでも、「お母さん、逝くからー!逝くー!」と仕事として言えたのは、まだ私に理性が残っていた証拠。
その姿を目の当たりにした彼は、どう思ってくれていたでしょうか。
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