人妻熟女 官能小説

この日は、旦那が朝イチで出張
早起きして駅前まで送りました

帰りコンビニに寄り道して帰宅した

出張だから今日は１人
ちょっと、ウキウキしていた
またドライブに行きます 帰りは気にしないでいい
朝からシャワーをした
とりあえずは家事をする
そして着替えに
目的地は、決めてません とにかく喉かな場所
ブラはフロントホックにした 外すの楽だから
ショーツ…今日は初めて履かないまま出ます
スカートは、ウエストがゴムで履いてないから膝上に
上はポロシャツみたいな服 でも、半分までボタンがあります

ボタン全て外すと、谷間は もちろん ほぼ見えます

そして、カバンにショーツ、シート、ナプキン
タオルを数枚 ウェットティッシュ 飲み物

用意は出来ました ただ、ノーパンです ソワソワしていた
車は目の前なのに、ドキドキが止まらない ノーパンだから

タオルを座席に そしてスカートを開いて直接 お尻をタオルに
わずかな時間もドキドキです
スタートします

まだ、人や車に建物 止まる度にドキドキが増す
通勤時間で混んでるから、よりドキドキ
いちよ、サングラスで隠してますが変に喉が渇きました

ノーパンって、私しか知らないのに あらゆる視線全て気になった
途中、何度か確かめた

濡らしてました

少しずつ郊外に出ます 信号も少なくなります
さすがに視線も無く、ドキドキがマシに

広い道から１車線に
窓を開けたら気持ちいい風
このままだと、街中に行くから曲がります

山道です ここは緊張しました カーブが多くて
凄く慎重な運転(笑)

ようやく平坦な道に
すると、自販機が数台ある場所に
補充するから止める
ここで、再びドキドキした ノーパンだから
確認して降ります 気になりながら購入

誰も来ません だから、わざと見える様に取ります もう一度、確認
スカートを胸の下まで上げた 下半身が丸出し
ドキドキが早くなります
道の前後が見渡せる位置です
確認しながら お尻を突き出したり 足を開いたり
まだ、何にも来ません

フロントホックを外す
垂れた胸がシャツを捲り飛び出します
車のガラスに反射する姿が、凄くエッチに

ここから、ノーブラに

シートベルトすると、凄く目立つ胸
走ると振動で胸が揺れ擦れて乳首が立つ
無地だから、凄く目立つ
畑が見えてきました

私は、いつも決まった場所を探す
畑を見れば、日頃から来ているか…時々か…それとも放置か

私は。わりと放置を選ぶ 道だけは、管理され綺麗 ただ、汚い畑が
大丈夫な場所に止める

凄い濡らしてます タオルにも…

１度、降ります
タオルを取り替えます
濡れてる所を日当たる位置に
そして始める

ボタンを外す
胸が丸見えに 触って感じます 声も家じゃ我慢しますが、ここなら出せる
ドアを開ける 足だけを外に そして激しく触る

いっぱい吹き出した様に飛び散る
めちゃくちゃ気持ち良くなり、逝きます

落ち着きだすと、不思議にオシッコがしたくなり 外でします
これもドキドキ興奮に

全く誰も来ません

車で隠しスカートを
また確認してシャツを

全裸です

恥ずかしいを越えた位に興奮
そもそも、全裸で知らない場所でって

実家の庭なら あるけど

何倍も恥ずかしい

でも、凄く濡らしていた
ちゃんと、考えてます
あのシャツなら、数秒で着れる そして、しゃがみ車に乗れば下半身は見えない

いつも万が一を考えてから露出です




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