人妻熟女 官能小説

ある日の出来事です
実家からの帰り道 高速道路を走っていたら…渋滞のハザードが

それが、ノロノロじゃなく完全に止まった
５分…１０分 動かない 回りの運転手も降りて見てます

間違いなく事故です 動かないのは以前も経験した どうやら、この先のトンネルでの事故
時間かかりそうです 逃げ場がないから待つだけ

３０分過ぎた
回りも諦めムード 降りてタバコを吸う人も

ここは、１車線 です
前後にしか車は いません
進まないからパーキングに入れてました

また始まります ドキドキしながら車内でショーツを脱ぎます
タオルを敷いて 見られないけど前後には車
サングラスにマスクだから表情はバレない

ちょっとシートを倒してスカートの中で触る
今回は前後に車で運転手もいる
ドキドキしながら触ると、より興奮して濡らしてました

完全に止まり、しばらくしたら黄色の関係車両にパトカーが
みんな右側に寄ってますが、バラバラな車列
それもあり始めた

結局、動き出したのは２時間後
だから、いっぱい感じたし いっぱい濡らして何回も逝きました




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