人妻熟女 官能小説

開放的な気分になると、やっぱり大胆になります
親戚の家は、農家です みかん栽培をしている 山の斜面ですが、凄く見晴らしがいい
見えるのは山々ですが…
そこは、他の人は滅多に来ない
いや、来れない場所
座って眺めてます 気にならないからスカートなのに足を開いて

見られる事ないし、見られてもオバサンだし
収穫も終わってるから誰も来ません
ボタンを外して、ブラから胸を出す
１人エッチな気分に浸ります
スカートを上げてショーツの中に手を

胸を揉みながら自慰行為をした

開放的な気分は、よりエッチにさせた

こんな場所で 恥ずかしい事をしている私
もしかしたら、誰かに見られてるかも…
こんなオバサンでも、誰か見てるかも
どうしよう…どうしよう…見られてる

被害妄想です

でも、これが私を興奮させるんです

高校生の時でした
両親は旅行で留守番していた
私１人だから、お風呂上がりは裸のままリビングに
なんだか、凄くエッチな気分でした

触ってもないのに、裸でウロウロ でも、非日常だからかエッチな気分

そのまま、寝ました いちよ、ショーツを履いて

朝、起きます ショーツ１枚の自分がエッチに思えた
空気の入れ替えで窓を開けた

ショーツ１枚の私 こんな格好で窓を開けた事はない
それに、ドキドキが止まらない
見えないのに、見られてるかもと妄想したら
ショーツも脱いだ
裸で窓際に立ちます 凄くエッチな私…高校生ながら思えた

だからか、今も同じようにしています



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