人妻熟女 官能小説

久しぶりに露出してきました
実家の帰り 時間も十分あるから遠回り
父の畑がある所を見ながら脇道に

ほとんど、誰も曲がらない脇道 まあ、ナビじゃ行き止まりな場所ですからね
ただ、地元の人なら知る道です

いい天気です、車ならエアコンないと暑くなる日差し
止めてから、回りを確かめて 車内でショーツから脱ぎます

誰も来ない…と、わかっていても毎回ドキドキ
タオルを敷きます
ウエストがゴムのスカート 上に上げてミニスカートみたいに
そして、フロントホックを外します

Tシャツに短く上げたスカートだけに

回りを見てから降りる
ずっと、ドキドキとハラハラ いつも興奮が凄い

車に反射する自分の姿
シャツを捲ると、垂れた胸が
車の後ろを開けます 座れるからです

ここにも、タオルを敷いてます

前だけ気をつけてたら大丈夫 足を開き、シャツを上げて触る
見られてないけど、見られてるかも…
妄想しながら触ると、気持ちよくて止まらない

こんな恥ずかしい姿で、おばさん１人 エッチな事を 妄想してるから 止まらない いっぱい濡れてきます

ハラハラしながら触ってるから、どんどん濡れてきます…そして逝きました
心臓ばバクバクです

そして、今度はテレエッチの相手を探す
わかってくれる人が、いないか探すと 同じように露出してる人が

電話すると、相手は駐車場で車内で出してると言いました
私も説明してると、テレビ電話したいと言われた
迷ってましたが、顔出しＮＧならと

また、ドキドキです
たぶん、最初は道が写ってたと思います
回りを見せました こんな場所だと

そしてスカートの中に
普通に足を開くだけで見えると思った
確認したら…興奮した声で見えたと
そしてシャツを捲ります 顔を隠す様にして
そしたら、また興奮する相手

もちろん、相手のも見せてもらった
ガチガチな感じに、我慢汁が凄いと言いながら握ってました

私も凄い興奮
スカートを捲り見せた
足を開き 恥ずかしいツルツルを
相手から指入れて…言われて入れた
濡れてるからクチャクチャ音が

そしたら相手が、ダメだ逝きそうだ…と、言いながら切れた

私のスマホには、飛び散った跡が



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